NHK連続テレビ小説 ちむどんどん ネタバレ あらすじ3週(4月25日~4月29日)
ちむどんどん
NHK朝ドラ〈ちむどんどん〉
公式サイト
ヒロイン・黒島結菜
2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い――。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく“孤独・孤立”が問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、心はつながって支えあう美しい家族と、ふるさとの物語。お楽しみに!
【物語】
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるが舞台。
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語。
【タイトル】
「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表す。
作
・鳥取県出身。
・日本大学芸術学部文芸学科卒業。
・劇作家、脚本家、演出家。
劇団昭和芸能舎主宰。
主な作品
『黒革の手帖』90日以内に配信終了の予定はありません
『昭和元禄落語心中』90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
三浦大知「燦燦(さんさん)」
語り
・1958年11月1日生まれ。
・沖縄県那覇市出身。
・国際基督教大学卒業
・フリーキャスター、タレント、司会者、ラジオパーソナリティ、ナレーター。
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
本名は川平 慈温(かびら じおん)。
目次
あらすじ3週(4月25日~4月29日)
「悩めるサーターアンダギー」
ちむどんポイント
それぞれ思い悩みながら、大人への階段を上る四兄妹
暢子の前に立ちはだかる、”就職”という壁
「大嫌いな自分も、大事な自分だからね」
時は1971年。
比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。
そして四兄妹はそれぞれに成長している。
暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。
相変わらず足が速く活発な人柄だ。
そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。
兄・賢秀(竜星 涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
比嘉 暢子(ひが のぶこ)
……黒島結菜
沖縄本島北部、やんばる地域のひなびた村の農家に生まれ育つ。
四人兄妹きょうだいの次女で、兄、姉、妹がいる。幼いころからのんきでマイペースだが、いさぎよくまっすぐで喜怒哀楽のはっきりした性格。運動が大の得意。食べること、おいしいものをこよなく愛している。小学生のころに父を亡くし、働く母を支えるために一家の「料理担当」に。一度だけ食べた西洋料理のきらびやかな魅力にとりつかれ、やがて料理人を目指して東京へと旅立っていく。
比嘉 優子(ひが ゆうこ)
……仲間由紀恵
暢子の母。
沖縄本島北部やんばる地域で、夫とともにサトウキビ農家として働きながら4兄妹きょうだいを育てる。
子どものころは定食屋の娘として育ち、料理も得意。おおらかで明るく、困った人を見ると放ってはおけない性格。
比嘉 賢三(ひが けんぞう)
……大森南朋
暢子の父。
生まれ故郷の村でサトウキビ農家を営む。
若いころに、大工や飲食業などさまざまな仕事をしてきた。今も農閑期には家族をささえるために出稼ぎ仕事に行くことも。料理も得意で時折家族のために腕をふるう。唄三線をこよなく愛している。
ほか
出典:https://www.nhk.or.jp/chimudondon/cast/
相関図・登場人物(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
第3週相関図
出典:https://www.nhk.or.jp/chimudondon/cast/
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