金田一少年の事件簿 第5シーズン ネタバレあらすじ第2-2話とキャストや相関図

金田一少年の事件簿

ネタバレ あらすじ 第2-2話とキャストや相関図
2022年04月24日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】5月15日 第2-2話 放送予定
公式サイト

主演・道枝駿佑

謎解きミステリードラマの金字塔

呪い、祟り、怪奇・・
その影にうごめく“人間”を暴き出せ。

 

【スポンサーリンク】

 

原作

天樹征丸 金成陽三郎  漫画:さとうふみや「金田一少年の事件簿」(講談社)  

金田一少年の事件簿File(1) (講談社漫画文庫)

金田一少年の事件簿File(1) (講談社漫画文庫)

さとう ふみや
1,180円(04/23 21:13時点)
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

川邊優子 大石哲也

川邊 優子(かわべ ゆうこ)・1981年4月28日生まれ。
・神奈川県横浜市出身。
・脚本家、構成作家。
・オフィスクレッシェンド所属。

 

大石 哲也(おおいし てつや)・1968年生まれ。
・福岡県出身。
・福岡大学卒業。
・脚本家。
1994年、オリジナルビデオ『ひき逃げファミリー2』で脚本デビュー。

 

主題歌

なにわ男子「The Answer」(ジェイ・ストーム)  

The Answer / サチアレ (初回限定盤1) (CD+BD)

The Answer / サチアレ (初回限定盤1) (CD+BD)

なにわ男子
1,100円(04/23 21:13時点)
Amazonの情報を掲載しています

 

あらすじ 第2-2話

「聖恋島殺人事件 後編」

連続殺人事件が起きた聖恋島の荒天がおさまり、参加者全員があす帰れることになったと剣持警部(沢村一樹)から知らされる一〈はじめ〉(道枝駿佑)。

 

その矢先、医師仲間を二人失っていた影尾教授(佃典彦)が行方不明になる。

捜索に出た一〈はじめ〉達は、舟着小屋の明かりに気づいて駆けつけるが、開いてるはずのドアには鍵が。

仕方なく反対側のドアに回りこみ、窓から中を覗くと誰かが中で倒れていた。

すると、突然小屋の明かりが消え、今度は小屋から逃げていく光が!

 

「あれは犯人か?」何者かに翻弄されるように光を追いかけたその先で、影尾教授の遺体が発見された。

この時、一〈はじめ〉は、島にいる者がその場に揃っていることに気づく。

これまでも事件発生時のアリバイが全員にあったことを不自然に感じるが、佐木(岩﨑大昇)が撮影した現場の映像に何かを発見して…。

 

そんな中、凪田(吉谷彩子)が、殺された医師達についてのある事実を告白する。

一方、眠らずに推理に没頭する一〈はじめ〉の事が心配の美雪(上白石萌歌)は、自分なりのアシストをしようと考えて…。

 

哀しい哭き声が響く孤島での連続殺人事件。

真犯人の正体がついに明かされる…!

 

日曜ドラマ「金田一少年の事件簿 第5シーズン」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

金田一 一(きんだいち はじめ)
……道枝駿佑(なにわ男子)

名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、難解な謎に満ちた殺人事件をIQ180越えの頭脳で解き明かす天才高校生探偵。
普段はトホホな男子高生だが、事件が起こると幼馴染の七瀬美雪、警視庁捜査一課の剣持警部とともに、大胆で緻密なトリックを暴き出し、犯人達の哀しい動機に迫っていく。

 

七瀬 美雪(ななせ みゆき)
……上白石萌歌

成績優秀で生徒会長を務めるなど、学園きっての優等生で、主人公・一の幼馴染。
一と共に様々な事件に巻き込まれる。一に好意を抱いているが…

 

佐木 竜太(さき りゅうた)
……岩﨑大昇(美 少年/ジャニーズJr.)

不動高校の1年生でミステリー研究会に所属。
動画撮影が趣味で、一や美雪のそばで事件の行方を共に見守る頼れる後輩。

 

剣持 勇(けんもち いさむ)
……沢村一樹

警視庁捜査一課の警部。
一の能力を目の当たりにし、良き理解者になる。

 

ほか

出典:https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ金田一少年の事件簿 第5シーズンに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ