やんごとなき一族 ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図

やんごとなき一族

ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図
2022年04月21日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】6月16日 第9話 放送予定
公式サイト

主演・土屋太鳳

庶民の家庭から上流社会の一族に嫁いだ女性
ハッピーエンドの先にある戦いが開幕!!

 

【スポンサーリンク】

 

原作

こやまゆかり「やんごとなき一族」(講談社『Kiss』連載)  

やんごとなき一族(1) (Kissコミックス)

やんごとなき一族(1) (Kissコミックス)

こやまゆかり
550円(04/25 13:47時点)
発売日: 2018/01/12
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

神森万里江(プロフィール不明)

主な作品
・この恋あたためますか
・相棒 season20

「広告」

※本ページの動画情報は2022年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

ナレーター

花江 夏樹(はなえ なつき)

・1991年6月26日生まれ。
・神奈川県出身。
・声優。
アクロスエンタテインメント所属。

 

主題歌

milet「Walkin’ In My Lane」(SME Records)  

Walkin' In My Lane (初回生産限定盤A)

Walkin' In My Lane (初回生産限定盤A)

milet
3,042円(04/25 23:59時点)
Amazonの情報を掲載しています

 

挿入歌:wacci「恋だろ」(Sony Music Labels)  

恋だろ/僕らの一歩 (通常盤)

恋だろ/僕らの一歩 (通常盤)

wacci
1,176円(04/25 13:47時点)
Amazonの情報を掲載しています

 

あらすじ 第9話

深山佐都(土屋太鳳)と健太(松下洸平)は、立花泉(佐々木希)を利用して二人の仲を引き裂こうとした圭一(石橋凌)の策略をかわす。

そんなとき、圭一の妹・春菜(キムラ緑子)が深山家にやってくる。

春菜は毎年決まった時期に深山家にやってきて、滞在中は美保子(松本若菜)と過ごすのが恒例だった。

しかし、妊娠を表明したばかりの美保子を外出させられないと、安定期に入った佐都が相手をすることになる。

 

佐都は春菜に、アイドルのヤマト(内藤秀一郎)が出演する舞台に連れて行かれる。

春菜はヤマトの熱烈な追っかけをしていたのだ。

二人が屋敷に帰ると圭一は春菜を叱責。

これ以上、無駄金を融通する気はないと吐き捨てる。

そして、佐都には子供の性別が判明したらすぐに報告するよう命令する。

 

同じ頃、健太も参加する深山グループの役員会議に明人(尾上松也)がリモートで出席。

そこで明人は、休養の礼と自身が奔走するビッグプロジェクトについて述べる。

一方、美保子はそのことをつゆ知らず、一向に家に戻らない明人に焦燥感を募らせる。

 

そんな中、春菜はヤマトを深山邸での食事に招待する。

給仕に呼ばれた佐都の妊娠を知ったヤマトが子供の性別を尋ねると、なぜか春菜は取り乱した様子で…。

 

木曜劇場「やんごとなき一族」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

篠原佐都(しのはら さと)
……土屋太鳳

母とともに大衆食堂「まんぷく屋」を営む下町育ちの女性。
芯が強く、明るい性格で、食堂の看板娘として常連客からかわいがられている。交際中の深山健太(松下洸平)からプロポーズされ、それを受け入れるが、身分の格差を理由に深山家の親族からは結婚を猛反対される。

 

深山健太(みやま けんた)
……松下洸平

佐都の夫。江戸時代から続く名家「深山家」の次男。
400年以上続く由緒正しき名家の次男でありながら、明るく気さくな性格で、教養もあるジェントルマン。独裁的な父・圭一や深山家の慣習に対して幼い頃から嫌悪感を抱いていたため、学生時代に家を出て一人暮らしを始める。

 

ほか

出典:https://www.fujitv.co.jp/yangoto/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.fujitv.co.jp/yangoto/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場やんごとなき一族に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ