連続ドラマW-30 ドラフトキング ネタバレあらすじ第2話とキャストなど

ドラフトキング

ネタバレ あらすじ第2話とキャストや相関図
2022年04月08日(土)スタート[全10話](予定)
毎週土曜 夜10時00分~夜10時30分
【WOWOW】4月15日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・ムロツヨシ

未来のスター選手獲得に奮闘する
プロ球団の剛腕スカウト

 

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原作

クロマツテツロウ「ドラフトキング」(集英社『グランドジャンプ』連載)  

ドラフトキング 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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クロマツテツロウ
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脚本

鈴木 謙一(すずき けんいち)・1971年[1]11月3日生まれ。
・神奈川県川崎市出身。
・脚本家、映画監督。
東京ヤクルトスワローズファン。

主な作品
・残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-

・バイバイ、ブラックバード

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※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

音楽

櫻井 美希(さくらい みき)・1991年6月24日生まれ。
・宮城県出身。
・東京藝術大学音楽環境創造科卒業。
・作曲家、編曲家。
公式サイト https://www.nichionsakka.com

 

あらすじ 第2話

「2番目の男②」

桂木(生田俊平)は監督の佐々木(大鷹明良)のエゴに殺されかけている――。

郷原(ムロツヨシ)が語った言葉の真意が分からない神木(宮沢氷魚)に、ライターの美嶋(藤間爽子)は「郷原のようなスカウトにはなるな」と忠告する。

 

そして県大会が始まり、大活躍する東条(増永樹)に他球団スカウトからも注目が集まる。

先発の桂木に目立った見せ場はなかったが、ドラフト会議直前のプレゼンでも桂木を推す郷原。

そこにはスカウト部の誰もが見落としていた意外な理由があった。

 

連続ドラマW-30「ドラフトキング」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

郷原眼力(ごうはら オーラ)
……ムロツヨシ

プロ野球チーム「横浜ベイゴールズ」のスカウトマン。
独善的で毒舌家だが、スカウトに関しては自他ともに認める凄腕。数々の隠れた原石を並外れた“眼”を武器に見いだしていく。

 

神⽊良輔(かみき りょうすけ)
……宮沢氷魚

「横浜ベイゴールズ」の新人スカウトマン。元選手。
高卒で横浜ベイゴールズに入団したものの、全く通用せず。引退後スカウトになり、元プロ選手の視点から誠実に選手と向き合う。

 

ほか

 

公式サイトへジャンプ

出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/draftking/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、連続ドラマW-30「ドラフトキング」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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