連続ドラマW-30 ドラフトキング ネタバレあらすじ第7話とキャストなど
ドラフトキング
ネタバレ あらすじ第7話とキャストや相関図
2022年04月08日(土)スタート[全10話](予定)
毎週土曜 夜10時00分~夜10時30分
【WOWOW】5月20日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・ムロツヨシ
未来のスター選手獲得に奮闘する
プロ球団の剛腕スカウト
原作
クロマツテツロウ「ドラフトキング」(集英社『グランドジャンプ』連載)
脚本
・神奈川県川崎市出身。
・脚本家、映画監督。
東京ヤクルトスワローズファン。
主な作品
・残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-
・バイバイ、ブラックバード
※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
音楽
・宮城県出身。
・東京藝術大学音楽環境創造科卒業。
・作曲家、編曲家。
公式サイト https://www.nichionsakka.com
あらすじ 第7話
「それぞれの選手ファースト①」
3月の穏やかな日差しの中、郷原は石垣島を訪れた。
その目当ては石垣商工の投手・仲眞大海(兵頭功海)。
郷原が発掘した期待の新星だ。
同じ頃、神木も石垣島にやって来る。
目当ては名門・明英大学の内野手、東海林。
くしくも石垣商工と明英大は練習試合を行なうことになっていた。
郷原と神木は2人で試合を観戦するが、郷原は最後まで観ることなく、失望した様子で席を立ってしまう。
郷原の眼には一体、何が映っていたのか?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
郷原眼力(ごうはら オーラ)
……ムロツヨシ
プロ野球チーム「横浜ベイゴールズ」のスカウトマン。
独善的で毒舌家だが、スカウトに関しては自他ともに認める凄腕。数々の隠れた原石を並外れた“眼”を武器に見いだしていく。
神⽊良輔(かみき りょうすけ)
……宮沢氷魚
「横浜ベイゴールズ」の新人スカウトマン。元選手。
高卒で横浜ベイゴールズに入団したものの、全く通用せず。引退後スカウトになり、元プロ選手の視点から誠実に選手と向き合う。
ほか
出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/draftking/
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