ハレーションラブ ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

ハレーションラブ

2023年08月05日(土)スタート
毎週土曜 夜11時30分~深夜0時00分
【テレビ朝日系】9月9日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・髙橋ひかる

街中がひた隠しにする
“15年前の事件”の真相へとたどり着く…

 

※タイトルにある“ハレーション”とは
写真用語で、強い光が当たった箇所が白くぼやける現象。ハレーションはフィルムカメラ特有の現象であり、デジタルカメラでは発生しない。

 

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脚本

若杉 栞南(わかすぎ かんな)・埼玉県在住。
現在大学4年生。

 

主題歌

Anly「EYE」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
公式サイト Anly | Official Website

 

あらすじ 第6話

15年前の火事の日に撮ったフィルムが見つかったことを知った藤原昴(一ノ瀬颯)が、深山朱莉(髙橋ひかる)を拉致監禁!

倉庫の中で手足を縛られた状態で朱莉が目を覚ますと、まるで別人のように冷めた笑顔を見せる昴が、今日が兄・晶の命日である7月7日=七夕であることを告げる。

そして昴は、兄を失った悲しみや、兄が放火犯として扱われ、自分たちも放火犯の家族として受けてきた苦しみをぶちまけ、全ては兄と一緒にいた朱莉が当時のことを隠し、忘れたためだと責め立てる。

さらに、ライターを持って写真に写っていた朱莉が実は放火した張本人だと疑う昴は、ナイフを手に、当時空き家で何があったかを朱莉に詰め寄り…!

 

すると、そこへ探偵の小田桐真美(内藤理沙)が突如現れる。

小田桐は状況を知っているようで、驚きもせずに床に散乱した写真の中からある1枚の写真をポケットにしまうと、昴と言葉を交わして立ち去ってしまい…!

 

一方、朱莉が大学の授業を欠席していることに不安を覚えた浅海恭介(眞島秀和)は、朱莉の母・深山那津子(濱田マリ)の元を訪ねると、昨晩から朱莉が帰ってきていないことを知る。

那津子に警察に連絡するように伝えると、浅海も自ら朱莉を探し始め…!

 


土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

深山朱莉(みやま あかり)〈21〉
……髙橋ひかる

心理学科に通う大学生。
平和な街「星合台」で亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母と営む。父の影響でカメラを持ち、趣味はフィルムカメラでの風景撮影。

 

浅海恭介(あさみ きょうすけ)〈40〉
……眞島秀和

朱莉に近づく謎の男。
「ミヤマカメラ」を訪れ、フィルムの現像を依頼する。

 

藤原昴(ふじわら すばる)〈21〉
……一ノ瀬颯

朱莉の幼馴染。
兄を火事で亡くしたのを契機に北海道に引っ越していたが、朱莉と再会する。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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