ゆりあ先生の赤い糸 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

ゆりあ先生の赤い糸

2023年10月19日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】10月26日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・菅野美穂

倒れた夫には美青年の愛人が―!?

夫の介護、愛人との同居、嫁姑問題
痛快に乗り越える!!
《現代の新しすぎる主婦ヒロイン》が誕生!

 

【スポンサーリンク】

 

原作

入江喜和 「ゆりあ先生の赤い糸」(講談社)

ゆりあ先生の赤い糸(1) (BE LOVE KC)

ゆりあ先生の赤い糸(1) (BE LOVE KC)

入江 喜和
484円(05/16 17:15時点)
Amazonの情報を掲載しています





 

脚本

橋部 敦子(はしべ あつこ)・1966年生まれ。
・愛知県名古屋市出身。
・学習院女子短期大学卒業。
・シナリオライター。

主な作品
・モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~

・6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱

 

音楽

菅野 祐悟(かんの ゆうご)・1977年〈昭和52年〉6月5日生まれ。
・埼玉県川越市出身。
・東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻作曲科映画放送音楽コース卒業。
・作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。
所属事務所はワンミュージック。
公式サイト Kanno Yugo Official Website

 

主題歌

矢井田 瞳「アイノロイ」(NIPPON COLUMBIA)

 

あらすじ 第2話

突然倒れて昏睡状態に陥った夫・伊沢吾良(田中哲司)を、自宅で介護し始めた主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)。

その矢先、介護に協力するため家に出入りすることになった夫の“彼氏”・箭内稟久(鈴鹿央士)に続いて、“寝耳に水の存在”が目の前に現れた!

なんと吾良のことを「パパ」と呼ぶ幼き姉妹、小山田まに(白山乃愛)と小山田みのん(田村海夏)が家を訪ねてきたのだ。

 

母親である小山田みちる(松岡茉優)が入院したため、吾良に病院に来てほしいとお願いしにやって来たという姉妹。

愛する夫には“彼氏”のみならず、“彼女”と“隠し子”もいたのか…!?

いつもはドッシリ構えているゆりあも、この衝撃の事態には激しく動揺。

「離婚」の二文字までもが頭をよぎるが、そんな彼女に稟久は思いがけない言葉を投げかけ…!?

 

とにもかくにも、このままでは収拾がつかない――ゆりあは意を決し、みちるのもとへ。

姉妹が伊沢家に突撃したことを聞いたみちるは申し訳なさそうに謝罪し、2人を預かってもらうため、長らく別居中の夫・小山田源(前原滉)に連絡しようとする。

ところが…何を隠そう、源は“とんでもない問題”を抱えた男だった!

母を守りたい一心で、妹と2人だけで留守番すると言い、連絡を阻止しようとするまに。

その健気な姿を目の当たりにしたゆりあは、なんと姉妹を預かると申し出て…!

突然始まった“隠し子”との同居に、ざわつく伊沢家。

そんな中、源がいきなり伊沢家に押しかけてきて…!?

 

木曜ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

伊沢ゆりあ(いざわ ゆりあ)〈50〉
……菅野美穂

刺繡教室の先生。
母親から“運命の赤い糸”について教わり、平凡でもいいから普通の結婚を望む中、売れない小説家・伊沢吾良と結婚した。「カッコよく生きる」が座右の銘。

 

箭内稟久(やない りく)
……鈴鹿央士

吾良が昏倒した際に一緒にいた「彼氏」。
吾良がホテルで昏倒し、意識不明状態に陥った際も一緒にいた。超クールなイケメンで、繊細。実家は九州の老舗旅館。

 

伴優弥(ばん ゆうや)
……木戸大聖

便利屋。
ゆりあが吾良を自宅で介護するための改装を請け負う。優里亜という息子を一人で育ている。

 

小山田みちる(おやまだ みちる)
……松岡茉優

ゆりあの夫・伊沢吾良の“彼女”。
吾良を「パパ」と呼ぶ2人の女の子・まに&みのんの母親。“ある切実な問題”を抱え、苦労を重ねながらも、女手ひとつで懸命に娘たちを育てている。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/yuriasensei/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/yuriasensei/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ