ゆりあ先生の赤い糸 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

ゆりあ先生の赤い糸

2023年10月19日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】11月23日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・菅野美穂

倒れた夫には美青年の愛人が―!?

夫の介護、愛人との同居、嫁姑問題
痛快に乗り越える!!
《現代の新しすぎる主婦ヒロイン》が誕生!

 

【スポンサーリンク】

 

原作

入江喜和 「ゆりあ先生の赤い糸」(講談社)

ゆりあ先生の赤い糸(1) (BE LOVE KC)

ゆりあ先生の赤い糸(1) (BE LOVE KC)

入江 喜和
484円(05/04 09:57時点)
Amazonの情報を掲載しています





 

脚本

橋部 敦子(はしべ あつこ)・1966年生まれ。
・愛知県名古屋市出身。
・学習院女子短期大学卒業。
・シナリオライター。

主な作品
・モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~

・6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱

 

音楽

菅野 祐悟(かんの ゆうご)・1977年〈昭和52年〉6月5日生まれ。
・埼玉県川越市出身。
・東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻作曲科映画放送音楽コース卒業。
・作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。
所属事務所はワンミュージック。
公式サイト Kanno Yugo Official Website

 

主題歌

矢井田 瞳「アイノロイ」(NIPPON COLUMBIA)

 

あらすじ 第6話

未だ言葉も話せず寝たきりの状態ではあるものの、昏睡状態からは目覚めて徐々に回復の兆しを見せる夫・伊沢吾良(田中哲司)。

同居する夫の“彼氏”・箭内稟久(鈴鹿央士)や夫の“彼女”・小山田みちる(松岡茉優)、夫の“隠し子”かもしれないみちるの娘たちと共に介護に勤しむ一方、主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)はワンオペで息子を育てる若き便利屋・伴優弥(木戸大聖)との“禁断の恋”にのめり込んでいく。

 

その矢先、みちるの長女・小山田まに(白山乃愛)と一緒にバレエを習い始めたゆりあは、みちる親子と別居中のDV夫・小山田源(前原滉)が教室の前をうろつく姿を目撃する。

娘に会いたくても、みちるに無視され続け、つい無断で怪しい行動に出てしまったという源。

まにのためにも、ゆりあは小山田夫婦に話し合いの場を持たせようとするが…!?

 

一方、稟久も“あらぬ行動”に出る。

どんな魂胆か、何かにつけてトラブルメーカーである吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)に、自分が吾良の恋人だということはおろか、ゆりあが浮気中であることまでもリーク!

しかも、裏事情を知った志生里が暴走!?

ゆりあに“とんでもない提案”を投げかけてきて…。

 

さらに、新たな試練も降りかかる。

なんと、ゆりあは図らずも優弥の父・伴博(宮藤官九郎)と初対面を果たすことに!

しかも優弥が席を外して2人きりになった直後、博が発した“ある言葉”に、恋の幸せで満たされていたゆりあの心は人知れず揺らぎだし…!?

 

木曜ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

伊沢ゆりあ(いざわ ゆりあ)〈50〉
……菅野美穂

刺繡教室の先生。
母親から“運命の赤い糸”について教わり、平凡でもいいから普通の結婚を望む中、売れない小説家・伊沢吾良と結婚した。「カッコよく生きる」が座右の銘。

 

箭内稟久(やない りく)
……鈴鹿央士

吾良が昏倒した際に一緒にいた「彼氏」。
吾良がホテルで昏倒し、意識不明状態に陥った際も一緒にいた。超クールなイケメンで、繊細。実家は九州の老舗旅館。

 

伴優弥(ばん ゆうや)
……木戸大聖

便利屋。
ゆりあが吾良を自宅で介護するための改装を請け負う。優里亜という息子を一人で育ている。

 

小山田みちる(おやまだ みちる)
……松岡茉優

ゆりあの夫・伊沢吾良の“彼女”。
吾良を「パパ」と呼ぶ2人の女の子・まに&みのんの母親。“ある切実な問題”を抱え、苦労を重ねながらも、女手ひとつで懸命に娘たちを育てている。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/yuriasensei/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/yuriasensei/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ