いちばんすきな花 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

いちばんすきな花

2023年10月12日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】11月16日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・多部未華子松下洸平神尾楓珠今田美桜

「男女の間に友情は成立するのか」

年齢も性別も過ごしてきた環境も違う4人の男女が紡ぎ出す、
見る者の心を静かに揺さぶる新たな時代の“友情”の物語。
同時にそれは、“恋愛”も“友情”もぜんぶ含めた“愛”の物語。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

生方 美久(うぶかた みく)・1993年5月10日生まれ。
・群馬県富岡市出身。
・群馬大学群馬大学医学部保健学科看護学専攻卒業。

 

音楽

得田 真裕(とくだ まさひろ)・1984年10月2日生まれ。
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
所属事務所はワンミュージック。
2013年、NHKスペシャル『“世界最強”伝説 ラスベガス 世紀の一戦』で音楽を初めて担当。以降、主に劇伴・テーマ音楽で多くの作品に参加している。
公式サイト ONEMUSIC OFFICIAL WEBSITE

 

主題歌

藤井風「花」(HEHN RECORDS / UNIVERSAL SIGMA)
公式サイト 藤井 風 OFFICIAL SITE

 

あらすじ 第6話

春木椿(松下洸平)の家で、潮ゆくえ(多部未華子)と深雪夜々(今田美桜)、佐藤紅葉(神尾楓珠)がリビングを掃除していると、キッチンで洗い物を終えた椿が「ゴミ袋の袋、ゴミ袋にしたの誰?」と言い始める。

どうやらゴミ箱にゴミ袋を包んでいる袋がセットされているのが気になるらしい。

明らかにサイズが小さい袋をセットしたことに椿と、ゆくえがわいわいと言い合っていると、そのやり取りを見ていた夜々と紅葉は目が合ってお互いの思っていることを理解したようで…。

 

また、別の日の春木家では、1人暮らし向けの物件情報を見ていた椿が、リビングでくつろいでいる3人に、この家にいるのも飽きるだろうと切り出す。

しかし、ゆくえ、夜々、紅葉はそれぞれに居心地の良さを口にして、なかなか椿の思いが伝わらない様子。

そこで椿は4人でバーベキューでもしないかなどと提案するが、ゆくえたちは家から離れたくないようでトランプを始めようとする。

椿は3人にそんなにゲームがしたいならゲームセンターに行こうと提案する。

一方、後日、椿の家には思わぬ人が訪れる…。

 

木曜劇場「いちばんすきな花」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

潮ゆくえ(うしお ゆくえ)〈34〉
……多部未華子(幼少期:橋村結稀

新潟から上京し妹と2人で暮らす学習塾の講師。
なんでも話せる男友達から「もう会えない」と言われ疎遠になり、救いを失う。

 

春木椿(はるき つばき)〈36〉
……松下洸平(幼少期:土田諒

出版社で働く会社員。
実家が花屋を営むが「花は好きだけど、花屋は嫌い」と距離を置く。結婚寸前の彼女を「彼女の男友達」に持っていかれてしまう。

 

深雪夜々(みゆき よよ)〈26〉
……今田美桜(幼少期:泉谷星奈

表参道の美容院「スネイル」で働く美容師。
異性に友情ではなく勝手に恋愛にとられ、同性からはそれを妬まれるため「1対1で人と向き合うのが怖い」という思いを抱える。

 

佐藤紅葉(さとう もみじ)〈27〉
……神尾楓珠(幼少期:須山結斗

ゆくえの幼なじみ。
新潟から上京しコンビニで働きながらイラストレーターの夢を追いかける青年。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/ichibansukina_hana/cast-staff/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/ichibansukina_hana/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「いちばんすきな花」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ