NHK連続テレビ小説半分、青い。あらすじ 16週（7月16日～7月21日）

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半分、青い。
NHK連続テレビ小説半分、青い。あらすじ 16週（7月16日～7月21日）

NHK連続テレビ小説半分、青い。あらすじ 16週（7月16日～7月21日）

2018年7月10日 [半分、青い。]

半分、青い。 16週「抱きしめたい！」

NHK朝ドラ〈半分、青い。〉
公式サイト

失敗って、楽しい。

今日とは違う明日が、きっと見つかるからーーー

大阪万博の翌年、1971（昭和46）年。岐阜県東部の
架空の町・東美濃市梟（ふくろう）町が舞台で始まります。

失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代までを
七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、
およそ半世紀の物語です。

高度成長期の一大発明とは？
家電業界に旋風を巻き起こしたものとは・・・
現代のビジネスにも生かせるヒントがあるかもね。楽しみです。

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作：北川悦吏子
原作なしのオリジナルストーリー。
北川悦吏子さんは岐阜県の出身です。

語り：風吹ジュン

音楽：菅野祐悟

主題歌：星野源「アイデア」

1 ロケ地情報
2 あらすじ 16週（7月16日～7月21日）
3 キャスト
4 相関図（マウスが上にくると画像が拡大します）

ロケ地情報

故郷篇の町の舞台は岐阜県恵那市岩村町の城下町

画像引用元；https://ameblo.jp/chiex333/entry-12322169698.html

あらすじ 16週（7月16日～7月21日）

7月16日（月）第91回
初めて訪れた楡野家で、温かく迎え入れられた涼次（間宮祥太朗）。〝家族〟の暖かさに触れ、亡き両親のことを思い出した彼は、鈴愛（永野芽郁）の前で涙を流す。
7月17日（火）第92回
無事に結婚式を終えた鈴愛と涼次は、早速新居への引っ越し準備にとりかかる。そんなある日、鈴愛は祥平（斎藤工）から、結婚式の様子を撮影したビデオテープをもらう。
7月18日（水）第93回
一度は決まったかに思えた新居だったが、涼次が「もっといい条件の物件を見つけた」と言いだす。涼次が決めたならと鈴愛は承諾するが、引っ越し当日、連れていかれた場所は・・・・・。
7月19日（木）第94回
かつて涼次が暮らしていた藤村家を訪ねた鈴愛は、〝三オバ〟こと３人の叔母を紹介される。そんな折、２人で新居用にためた金を、涼次が勝手に使ったことが判明する。
7月20日（金）第95回
涼次に「絶対に開けてはダメ」と言われた箱を、鈴愛と三オバが開けてしまう。三オバは中身を見た鈴愛に、涼次が〝夢に夢見るタイプ〟の人間だと伝える。
7月21日（土）第96回
ふつうの商品では飽きたらず、100円ショップの新たな商品のアイデアを考える鈴愛。だが、店長の田辺（嶋田久作）は、大納言はチェーン店のため、独自で新商品を売るのは難しいと告げる。