大奥 ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

大奥

2024年01月18日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】1月18日 第1話 放送予定
※初回75分拡大放送
公式サイト

主演・小芝風花

“愛”をテーマにした『大奥』史上、
最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!

 

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脚本

大北 はるか(おおきた はるか)・脚本家。
・早稲田大学商学部卒業。
・主にフジテレビ制作のドラマの脚本を担当。

主な作品
ドラマSP 警視庁ひきこもり係 2021年8月5日放送

ドラマSP 管理官キング

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第1話

公家の姫である五十宮倫子(小芝風花)は、徳川家治(亀梨和也)との婚儀を控え、付き人のお品(西野七瀬)と支度に追われていた。

倫子は幼い頃に一度だけ会ったことのある家治が「蛇のように冷たい目をしていた」とお品に話し、婚儀に気乗りしない。

準備が整うと、大奥総取締役・松島の局(栗山千明)に導かれ、倫子たちは婚儀の間へ。

居並ぶ重鎮の幕臣や奥女中たちが一斉に自分に平伏する様に驚く倫子。

そこへ家治が威風を帯び、現れる。だが、家治の目がやはり冷酷に見える倫子は目を合わすことができない。

 

その頃、家治の父で第9代将軍・徳川家重(高橋克典)は家治の婚儀に顔を出すこともなく、女中を侍らせて酒を飲んでいた。

挙げ句の果てには寝だした家重を見て、側用人・田沼意次(安田顕)は「悪人には、いずれ天罰が下る」と口にする。

 

一方、家治と倫子の婚儀には田安宗武(陣内孝則)と松平定信(宮舘涼太)が顔を出す。定信は倫子に、これから暮らす大奥は、その地位を妬み追い落とそうとする者もいると忠告し…。

また、京の頃より倫子に仕えるお品がいるにも関わらず、松島は倫子の付き人にお知保(森川葵)をつけると言いだし――。

 


木曜劇場「大奥」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

将軍正室・御台所
五十宮倫子
……小芝風花

東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘で皇室の血を引く公家の娘。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主。その一方で芯は強く、利発。しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に翻弄され、さまざまな試練が立ちふさがる。

 

徳川家治
……亀梨和也

第十代将軍。
閑院宮直仁親王の第六王女である公家の娘・倫子(小芝風花)との婚礼の儀を控えている。父であり、第九代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、家治が第十代将軍の座につく。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「大奥」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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