大河ドラマ「光る君へ」ネタバレ あらすじ第5話とキャストや相関図など

光る君へ

2024年01月07日(日)スタート
【総合】毎週日曜 午後8時00分~8時45分
【BS・BSP4K】毎週日曜 午後6:00~6:45 【BSP4K】日曜 午後0時15分
【総合】再放送 土曜日 午後1:05~1:50
【総合】2月4日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・吉高由里子

変わりゆく世を、
変わらぬ愛を胸に
懸命に生きた女性・まひろ/紫式部

物語
10世紀後半、京で生まれた一人の女の子。まひろと名付けられる。父・藤原為時(ためとき)は漢学や和歌に秀でた文人の家系だが、下級貴族である一家の暮らしぶりは豊かではなかった。
まひろの文学の素質は幼い頃から際立ったものがあり、弟への講義を横で聞くだけで、漢学も和歌も覚えてしまうほどだった。学問はまひろにとって、心の中の豊かな世界観の礎となる。

少女のまひろが出会った運命のひと。それがのちの最高権力者となる藤原道長である。まひろと道長はやがてお互いに惹(ひ)かれていく。しかし両家の家格の違いと、まひろの母の死にまつわる秘密が、二人の関係に影を落とす。

その後、まひろは思いを断ち切って、京に戻り藤原宣孝(のぶたか)との結婚を決める。宣孝とは父ほども年が離れており、娘を授かったものの、わずか一年で夫が急逝。まひろはシングルマザーとなる。
一人娘の養育のために、宮中に上がることを決意するまひろ。宮仕えのかたわらで、道長のバックアップを得て、乞われるままに源氏物語を書き進む。

 

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大石 静(おおいし しずか)・1951年9月15日生まれ。
・東京都出身。
・日本女子大学文学部国文科卒業。
・脚本家、エッセイスト、作家、女優。
ノート所属。

主な作品
・まぼろしの邪馬台国

・セカンドバージン

・ゼロの真実~監察医・松本真央~

 

語り

伊東 敏恵 (いとう としえ)

・1972年10月23日生まれ。
・山口県周南市出身。
・東京女子大学文理学部心理学科卒業。
・NHKのアナウンサー。

 

音楽

冬野 ユミ(とうの ゆみ)・愛知県名古屋市出身。
・作曲家、編曲家、ピアニスト。
3歳よりピアノを学ぶ。10歳の時、ハモンドオルガンに出会い傾倒、14歳でプロデビューを果たし、演奏活動を始める。
主にテレビドラマ、ラジオドラマの音楽を手がけている。
冬野ユミ オフィシャルWebサイト

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第5話

「告白」

思いがけず道長(柄本佑)の素性を知ってしまったまひろ(吉高由里子)はショックで寝込んでしまう。道長(柄本佑)は、直接会って弁明したいとまひろに文を送るが…

道長(柄本佑)が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろ(吉高由里子)はショックを受けて寝込んでしまう。

事態を重く見た、いと(信川清順)はおはらいを試みる。

 

一方、まひろが倒れたことを聞いた道長(柄本佑)は自らの身分を偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。

直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することができたまひろと道長だったが…

 

大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

紫式部(むらさきしきぶ) / まひろ
……吉高由里子(幼少期:落井実結子

「源氏物語」の作者。
学問をつかさどる父・為時のもとで、並外れた文学の才を発揮し、想像力と好奇心を育む。のちに、まひろが書きつづる『源氏物語』は、道長のバックアップを受け、天皇や貴族の間で大ベストセラーとなる。

 

ほか

 

出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/?pastOffset=15

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/bp/pKQb87EJM3/

 

出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/bp/pjNQNPpQrA/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、大河ドラマ「光る君へ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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