大河ドラマ「光る君へ」ネタバレ あらすじ第14話とキャストや相関図など
光る君へ
2024年01月07日(日)スタート
【総合】毎週日曜 午後8時00分~8時45分
【BS・BSP4K】毎週日曜 午後6:00~6:45 【BSP4K】日曜 午後0時15分
【総合】再放送 土曜日 午後1:05~1:50
【総合】4月7日 第14話 放送予定
公式サイト
主演・吉高由里子
変わりゆく世を、
変わらぬ愛を胸に
懸命に生きた女性・まひろ/紫式部
物語
10世紀後半、京で生まれた一人の女の子。まひろと名付けられる。父・藤原為時(ためとき)は漢学や和歌に秀でた文人の家系だが、下級貴族である一家の暮らしぶりは豊かではなかった。
まひろの文学の素質は幼い頃から際立ったものがあり、弟への講義を横で聞くだけで、漢学も和歌も覚えてしまうほどだった。学問はまひろにとって、心の中の豊かな世界観の礎となる。
少女のまひろが出会った運命のひと。それがのちの最高権力者となる藤原道長である。まひろと道長はやがてお互いに惹(ひ)かれていく。しかし両家の家格の違いと、まひろの母の死にまつわる秘密が、二人の関係に影を落とす。
その後、まひろは思いを断ち切って、京に戻り藤原宣孝(のぶたか)との結婚を決める。宣孝とは父ほども年が離れており、娘を授かったものの、わずか一年で夫が急逝。まひろはシングルマザーとなる。
一人娘の養育のために、宮中に上がることを決意するまひろ。宮仕えのかたわらで、道長のバックアップを得て、乞われるままに源氏物語を書き進む。
目次
作
・東京都出身。
・日本女子大学文学部国文科卒業。
・脚本家、エッセイスト、作家、女優。
ノート所属。
主な作品
・まぼろしの邪馬台国
・セカンドバージン
・ゼロの真実~監察医・松本真央~
語り
音楽
・作曲家、編曲家、ピアニスト。
3歳よりピアノを学ぶ。10歳の時、ハモンドオルガンに出会い傾倒、14歳でプロデビューを果たし、演奏活動を始める。
主にテレビドラマ、ラジオドラマの音楽を手がけている。
冬野ユミ オフィシャルWebサイト
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第14話
「星落ちてなお」
仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。
久しぶりの再会だったが・・・。
ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。
道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。
跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。
一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。
◆◇#光る君へ 次回予告◇◆
第十四回「星落ちてなお」
4月7日(日)
[総合] 夜8時00分
[BS・BSP4K] 午後6時00分
[BSP4K] 午後0時40分▼相関図https://t.co/cijjLnpNmQ pic.twitter.com/8QynY6nmrQ
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) March 31, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
紫式部(むらさきしきぶ) / まひろ
……吉高由里子(幼少期:落井実結子)
「源氏物語」の作者。
学問をつかさどる父・為時のもとで、並外れた文学の才を発揮し、想像力と好奇心を育む。のちに、まひろが書きつづる『源氏物語』は、道長のバックアップを受け、天皇や貴族の間で大ベストセラーとなる。
ほか
出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/?pastOffset=15
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/bp/pKQb87EJM3/
出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/bp/pjNQNPpQrA/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、大河ドラマ「光る君へ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。