東京タラレバ娘 あらすじ 第10話(最終回)

東京タラレバ娘

2017年01月18日(水)スタート[全10回]
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】3月22日 第10話 放送予定
公式サイト

タラレバ言いながら、
親友の香、小雪と3人で女子会ばかりやっていたが、
金髪イケメン男に「タラレバ女子!」と言い放たれ
ハタと現実にぶち当たる!!

厳しい現実 だけど真実

 

【スポンサーリンク】

 

原作

東村アキコ「東京タラレバ娘」

東京タラレバ娘(1) (Kissコミックス)

東京タラレバ娘(1) (Kissコミックス)

東村アキコ
594円(06/18 21:11時点)
発売日: 2014/09/12
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

松田裕子

 

主題歌

Perfume「TOKYO GIRL」(ユニバーサルJ / Perfume Records)

TOKYO GIRL(初回限定盤)(DVD付)

TOKYO GIRL(初回限定盤)(DVD付)

Perfume
Amazonの情報を掲載しています

 

あらすじ 第10話

亡き妻の七回忌で義父から「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いて行きなさい」と言われたKEY(坂口健太郎)。

心の支えをなくしボロボロになったKEYの姿を見た倫子(吉高由里子)はそのまま放っておくことができず、家に連れ帰って一晩泊めてしまう。

 

早坂(鈴木亮平)に嘘をついてまでそんなことをしてしまったことを後悔しながらも、KEYに心惹かれている自分に気づいた倫子。

だが、その気持ちには蓋をして、なかったことにしようと決意する。

 

そんな中、改めて婚活をスタートさせていた香(榮倉奈々)の前に、元カレ・涼(平岡祐太)が現れる。

「彼女と別れた。もう一回ちゃんとつきあいたい」という涼の言葉に、揺れる香…。

 

一方、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪(大島優子)は、街で偶然、子供を連れた丸井と遭遇してしまう…。

 

キャスト

吉高由里子 榮倉奈々 大島優子 坂口健太郎 平岡祐太 石川恋 金田明夫 田中圭 鈴木亮平 ほか

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

東京タラレバ-相関図

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ