アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~ ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

アイシー
~瞬間記憶捜査・柊班~

2025年01月21日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月11日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・波瑠

“カメラアイ”を持つ
女性刑事が難事件に挑む!

 

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脚本

高橋 悠也(たかはし ゆうや)・1978年2月1日生まれ。
・東京都出身。
・脚本家、俳優、演出家。
所属事務所はQueen-B。

主な作品
貞子DX

マウンテンドクター

 

音楽

瀬川 英史(せがわ えいし)・1965年4月2日生まれ。
・岩手県盛岡市出身。
・岩手県立盛岡第三高等学校を卒業後、上京して音楽専門学校。
・作曲家、編曲家。
ミラクル・バス所属。

 

主題歌

ずっと真夜中でいいのに。「シェードの埃は延長」(ユニバーサルミュージック)

 

あらすじ 第8話

柊氷月(波瑠)率いる柊班は、遺体で見つかった花形紗奈(大出菜々子)の捜査を続けていた。

氷月の力になりたいと話す土屋健次郎(山本耕史)だが、氷月は監察官の貝原松也(今井朋彦)と通じていた土屋のことを信じられない。

土屋は「これ以上の指示には従わない」と貝原に言い放つ。

 

一方、紗奈はライブ配信者・ライバーとして活動しており、ネット上で「黒うさぎ」を名乗っていた。

SNS上には「私は穢れた黒うさぎ。先立つ不孝をお許し下さい」という、遺体の側にあったカードと同じ言葉が残されていた。

紗奈の恋人・進藤大地(濱田龍臣)は彼女のライバー活動を知らなかったと話し、複雑な心中を語る。

黒うさぎのファンだという氷月の妹・陽菜(加藤菜津)は、氷月にライブ配信について話をする。

それを聞き、「投げ銭」という言葉が気になる氷月。

 

木皿啓介(倉悠貴)はリスナーたちから黒うさぎへの投げ銭額を調べ、彼女がおよそ1000万円の収入を得ていたことが分かる。

中でも「サッドハッター」という人物は一人で800万円ほどを投げ銭していた。

黒うさぎとサッドハッターは実際に何度か会い、他のリスナーからは批判の声が出ていたという。

木皿たちはリスナーから話を訊くが、サッドハッターの素性は突き止められなかった。

一方、土屋は柊班から離れ、単独で貸金業者に張り込んでいた。

そこに紗奈の父親・龍二(波岡一喜)が現れて…。

 

 

フジ火曜9時枠ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

柊氷月(ひいらぎ ひづき)
……波瑠

警視庁捜査一課第3強行犯第1係・「柊班」の主任。
瞬間記憶能力・”カメラアイ”を持つ。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/eyesee/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/eyesee/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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