アンサンブル ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など

アンサンブル

2025年01月18日(土)スタート
毎週土曜 夜10時00分~10時54分
【日本テレビ系】3月22日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・川口春奈

ぶつかる。だから、響きあう。
法廷からはじまる、リーガルラブストーリー。

 

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脚本

國吉咲貴、諸橋隼人、ニシオカ・ト・ニール

ニシオカ・ト・ニール・1980年7月20日生まれ。
・北海道札幌市出身。
・脚本家、演出家、女優。
劇団「カミナリフラッシュバックス」主宰。
株式会社アンドリーム所属。

主な作品
・あたりのキッチン!

・リエゾン-こどものこころ診療所-

 

音楽

澤田かおり

 

主題歌

aiko「シネマ」(PONY CANYON)

 

あらすじ 第10話(最終回)

仙台行きの電車に乗り込む真戸原(松村北斗)と有紀(八木亜希子)。

真戸原たちを追いかけ駅に駆け込んだ瀬奈(川口春奈)だったが、電車は出発してしまう。

しかし、真戸原たちは、まだホームに残っていた。

 

自宅で瀬奈を待つ宇井(田中圭)、祥子(瀬戸朝香)、咲良(稲垣来泉)。

祥子が真戸原に会いに行った瀬奈を心配する一方、宇井は「瀬奈には彼が必要だ」と言って、祥子と自分を納得させる。

 

一同がMATO庵に戻ると、和夫(光石研)の電話が鳴る。

電話は病院からで、ケイ(浅田美代子)が薬を飲んで倒れ、意識がない状態だという。

それを聞いた真戸原は、自身の過去のトラウマと決別するため、瀬奈と一緒に、ケイのいる病院へ向かうことに。

翌日、意識を取り戻したケイは、今までとはまったく違った様子で、病院に会いに来た真戸原と瀬奈に感謝の言葉を伝える。

 

退院の手続きを終え、自宅に戻るケイに付き添う真戸原と瀬奈。

真戸原は、今は陶芸の仕事はしていないのかとケイへ尋ねる。

今はやっていないと答えたケイは、「一番稼げそうな時期に息子が生まれてしまったせいだ」と本音を漏らす。

ショックを受ける真戸原へ、さらに追い打ちをかけるようにお金の無心をするケイ。

瀬奈にも迫るケイを見て、金輪際関わるつもりはないと言って真戸原はケイの自宅を後にする。

しかし瀬奈は、これで終わりにしていいのかと真戸原に問う。

瀬奈の言葉に改めてケイと向き合う覚悟をした真戸原は、一人でケイの自宅へと戻っていく…。

 

 

土ドラ10「アンサンブル」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

小山瀬奈(こやま せな)
……川口春奈

弁護士。「たかなし法律事務所」に所属。
現実主義者。クライアントに親身に寄り添う手腕が好評で、恋愛トラブル案件ばかりを依頼されるようになった。

 

真戸原優(まとはら ゆう)
……松村北斗

新人弁護士。理想主義者。
「人のためになれる仕事」に意義を見出し、大学卒業後に弁護士を目指し始めた。両親が営むネオ居酒屋を妹と手伝うなど、家族は全員とても仲がいい。

 

ほか

 

出典:https://www.ntv.co.jp/ensemble/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ntv.co.jp/ensemble/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土ドラ10「アンサンブル」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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