キャスター ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

キャスター

2025年04月13日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】4月13日 第1話 放送予定
公式サイト

主演・阿部寛

テレビ局の報道番組を舞台に
闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく
社会派エンターテインメント!


※報道番組『ニュースゲート』とは

1980年代、テレビの全盛期に幕を開けた夜の報道番組。JBNの看板報道番組として、歴代のキャスターたちが時に論争を起こしながらも、日本の歴史と共に最前線で報道の価値を築き上げてきた。放送開始から40年の歴史を誇るが、時を経て、番組は時代と共に変化し現在の視聴率は低迷している。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

槌谷健、及川真実、李正美、谷碧仁、守口悠介、北浦勝大

槌谷 健(つちや けん)・1981年3月11日生まれ。
・大阪府和泉市出身。
・立命館大学経営学部卒業。
・脚本家。
sacca株式会社所属。

主な作品
下町ロケット(2018)

インビジブル

 

音楽

木村秀彬(きむら ひであきら)・東京都出身(幼少期をアメリカ合衆国で過ごす)。
・早稲田大学政治経済学部卒。
・作曲家・編曲家。
大学卒業後、音楽理論・編曲を学ぶためバークリー音楽大学へ留学。同大学Contemporary Writing and Production科を卒業後、映像音楽を中心に活動中。

 

主題歌

tuki. 「騙シ愛」(月面着陸計画)

 

あらすじ 第1話

民放テレビ局JBNの夜の報道番組『ニュースゲート』の新キャスターに、進藤壮一(阿部寛)が就任した。

『ニュースゲート』は40年の歴史を誇る看板番組だが、近年は視聴率が低迷。

そのテコ入れで、JBNの国定義雄会長(高橋英樹)が公共放送から彼を引き抜いた。

 

就任初日、「この番組を正すために来た」とスタッフに言い放つ進藤。

慣例を破るスタイルを次々と宣言し、番組の総合演出に抜擢されたばかりの崎久保華(永野芽郁)は進藤とベテランスタッフの間で板挟み状態だ。

 

リニューアル初回の目玉は内閣官房長官・羽生剛(北大路欣也)の生出演。

ところが、秘書から急きょキャンセルの連絡が入る。

慌てるスタッフたちをよそに進藤は新人ADの本橋悠介(道枝駿佑)とある場所に向かい、羽生本人にキャンセルの理由と贈収賄疑惑との関連を問い詰める。

贈収賄疑惑は進藤が密かに追っていたスクープネタだ。

さらに、その場で予想外の出来事が発生し『ニュースゲート』はメインキャスター不在のまま生放送に突入する・・・!

 

 

日曜劇場「キャスター」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

進藤壮一(しんどう そういち)
……阿部寛

民放テレビ局JBNの看板報道番組「ニュースゲート」のメインキャスター。
公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積み、その後報道番組のキャスターを務めていたが、民放テレビ局JBN会長・国定に引き抜かれ、視聴率低迷にあえぐ報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任した。

 

崎久保華(さきくぼ はな)
……永野芽郁

「ニュースゲート」の総合演出。
バラエティ番組で活躍し、会長賞をもらったこともあるヒットメーカー。進藤と同じくテコ入れとして報道番組『ニュースゲート』の総合演出に抜擢され、進藤に振り回されながらも奮闘する。

 

本橋悠介(もとはし ゆうすけ)
……道枝駿佑

入社2年目のアシスタントディレクター(AD)。
JBN入社2年目のAD。ジャーナリストを目指してアメリカの大学に留学しジャーナリズムを専攻、志を持ってJBNに入社し報道記者を希望するも、ADとして進藤や崎久保と行動を共にすることに。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜劇場「キャスター」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ