いつか、ヒーロー ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など
いつか、ヒーロー
2025年04月06日(日)スタート
毎週日曜 夜10時15分~夜11時09分
【テレビ朝日系】4月13日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・桐谷健太
人生、死ぬまで敗者復活戦―
不屈の復讐エンターテインメント!
目次
脚本
・脚本家。
・出版社勤務を経て、2000年『涙をふいて』で脚本家デビュー。
主な作品
・お義父さんと呼ばせて
主題歌
石崎ひゅーい「HERO」(EPIC Records Japan)
あらすじ 第2話
20年ぶりに目を覚ました児童養護施設職員の赤山誠司(桐谷健太)は、教え子の1人・樋口ゆかり(長濱ねる)と再会。
残り4人の教え子を探し出し、20年前に埋めたタイムカプセルを渡すことを決意する。
一方その裏で…「大きくなったら、ヒーローになる」。
そうタイムカプセルに夢を書き残していた渋谷勇気(駒木根葵汰)が、雑居ビルの屋上から身を投げる。
無感情にその死を確認した正体不明の謎の男・氷室海斗(宮世琉弥)は、勇気のポケットで鳴り続けるスマホと会社の社員証を回収。何事もなかったように立ち去っていく。
勇気のスマホには、樋口ゆかり(長濱ねる)から大量のメッセージが届いていた。
「赤山誠司が帰ってきた!」「みんなを集めるって言ってる」…それらを確認した氷室は、赤山を、計画の邪魔者認定。
「徹底的に取り除く」とし、次なる行動を開始する…。
赤山は、昔の知り合いの大原要蔵(でんでん)が暮らす一軒家に転がり込み、居候状態の日々を過ごす。
そこに、ゆかりから1本のニュース映像が送られてくる。
ホームレスの現状を報じたその動画に映り込む、腕に特徴的な火傷痕を持つ男性…それは海外リーグのサッカー選手を夢見ていた教え子の1人“ノノ”こと野々村光(泉澤祐希)に間違いなかった!
赤山は早速、ゆかりの手を借り都内の炊き出し場所を検索。
「ノノはきっと殺したいほど赤山を恨んでいる」というゆかりの忠告を気にも留めず、野々村の捜索を始める。
そして数日後、赤山はついに、段ボールハウスで暮らす野々村を発見。
ゆかりの予見通り冷たく追い返されるが、諦めない男・赤山は、ある秘策を実行する…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
赤山誠司(あかやま せいじ)
……桐谷健太
元児童養護施設「希望の道」の職員。
ある日、突然、消息を絶つ。20年後、再び帰ってきた赤山が5人の教え子たちと再会。
樋口ゆかり(ひぐち ゆかり)
……長濱ねる・10歳のゆかり/戸簾愛
赤山の教え子の1人。
現在は介護職。子どものころの夢は「海外で活躍する通訳」。
ほか
出典:https://www.asahi.co.jp/itsukahero/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.asahi.co.jp/itsukahero/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「いつか、ヒーロー」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。