ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~ ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

ミッドナイト屋台
~ラ・ボンノォ~

2025年04月12日(土)スタート[全10話](予定)
毎週土曜 夜11時40分~深夜0時35分
【フジテレビ系】4月26日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・神山智洋(WEST.)

1人ではできないことでも、2人ならできる。
性格も能力も全く違う異色の凸凹コンビが、
今宵も、寺の境内でお待ちしています。

 

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脚本

吉高 寿男(よしたか としお)・福岡県芦屋町出身。
・脚本家、劇作家、構成作家、スクリプトドクター。
有限会社マツ・カンパニーと業務提携。
日本脚本家連盟会員。

主な作品
・恋の時価総額

 

主題歌

WEST.「BIG LOVE SONG」(ELOV-Label)

 

あらすじ 第3話

「幼馴染が作る懐かしのカレー」

翔太(神山智洋)と輝元(中村海人)が始めた屋台も軌道に乗り、二人は毎日忙しく過ごしていた。

そんなある日、翔太の幼なじみ・陽美(剛力彩芽)がやって来る。

 

予約2か月待ちという人気フレンチレストランのオーナーシェフである陽美は、「こんな屋台でなくウチのお店で働かないか」と翔太を誘う。

翔太はその誘いを断るが、帰って行く陽美はどこか寂しげだった。

輝元もその様子が気になり、後日陽美のレストランを訪ねてみると、思わぬ事態が起こり…。

 

 

土ドラ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

遠海翔太(とおみ しょうた)
……神山智洋

フレンチシェフで、屋台の調理担当。実家は老舗のすし店。
パリの一つ星レストランで腕を磨き、めきめき頭角を現していたが、人間関係のもつれから3年前に帰国。帰国後は、オーナーシェフのフレンチレストランを開こうと準備を進めるも、オープン直前になって極度のプレッシャーからくるストレスから味覚と嗅覚を失ってしまい、開店を断念。

 

方丈輝元(ほうじょう てるもと)
……中村海人

古刹「泉楽寺」の次男で、副住職。屋台の接客と味見担当。
人の懐に飛び込むのが得意で、幼い頃から裕福な檀家に高級料理店に連れて行ってもらった影響で味覚を鍛えられ、食に興味を持つ。3年前に兄が病死。寺を継いで欲しいという父の思いを知り、僧侶の道を歩み始めるが、本当にやりたいわけではない。

 

玄田陽美(げんだ はるみ)
……剛力彩芽

大人気のフレンチレストラン『ハルミ』のオーナーシェフ。翔太の幼馴染。
翔太の実家の近所にあるフレンチレストランの一人娘。フランスでの修業を経て帰国、都内に店を構えたところ瞬く間に話題の店になった。フランス時代は翔太と一緒にパリの1つ星レストランで働き、苦楽を共にした経験がある。

 

ほか

 

出典:https://www.tokai-tv.com/midnight_yatai/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tokai-tv.com/midnight_yatai/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土ドラ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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