特捜9 final season ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

特捜9 final season

2025年04月09日(水)スタート
毎週水曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】4月30日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・井ノ原快彦

特捜班班長・浅輪直樹の成長物語
ついにファイナル!

 

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脚本

徳永富彦 ほか

徳永 富彦(とくなが とみひこ)・1974年生まれ。
・滋賀県出身。
・早稲田大学卒業。
・脚本家、漫画原作者。

主な作品
・最強のふたり ~京都府警 特別捜査班~

・dele(ディーリー)

 

音楽

吉川 清之(よしかわ きよし)・1965年4月21日生まれ。
・東京都出身。
・作曲家、編曲家。

 

主題歌

20th Century「ネバギバ ~Never Give Up!~」(MENT RECORDING)

 

あらすじ 第4話

「罪の村」

遠くに富士山の見える自然豊かなある村で休暇を楽しむ高尾由真(深川麻衣)。

しかし、あろうことか出張帰りの青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)とばったり遭遇。

しかも、彼らの乗る車のガソリンが足りなくなりそうで、二人は村で一泊することになったのだが、なんと宿泊する旅館まで同じで由真は「休暇を楽しめない」と心底がっかりする。

 

翌朝、青柳と矢沢は温泉に向かうが、そこでクラウドファンディングで村おこしを行っている東京からの移住者・福元正志郎(尾関伸次)の遺体を発見する。

彼らの泊まる旅館の女将・山下奈緒子(西原亜希)らと共に、廃れた温泉を復活させるプロジェクトの代表を務めていた福元は、有毒な硫化水素が発生しやすい場所である浴槽の中で溺死体となり見つかったため、村の駐在・鶴見(星田英利)らは事故ではないかと言うが…。

青柳と矢沢が刑事だと知った村人たちは警戒して非協力的となったことで、二人は由真に観光客のふりをして捜査するよう頼むのだった。

 

一方で、東京の浅輪直樹(井ノ原快彦)班長と村瀬(小宮山)志保(羽田美智子)も事件現場へと向かっていた。

首に刺し傷のある鬼頭晃(阿部遼哉)の遺体が海からあがったのだ。

彼の遺留品からは乾燥大麻が見つかり、過去に同じく大麻での逮捕歴があったことから、麻薬関係のトラブルに巻き込まれた可能性が浮上する。

 

やがて、由真は村に住む唯一の子どもである小林芳雄(森優理斗)と出会う。

探偵を自称する彼は《怪人のアジト》と呼ぶ空き家に由真を案内するが、そこで彼女は驚くべき光景を目にする――。

 

そして、直樹と志保は被害者の家に向かうが、屋根裏に大量の大麻と共に隠されていたファイルの中に、なぜか由真の名前があって…!?

 

 

水曜21時枠刑事ドラマ「特捜9 final season」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

浅輪 直樹(あさわ なおき)
……井ノ原快彦(V6 / 20th Century)

警視庁捜査一課特別捜査班の班長。警部。
共感力に長けており、仲間を誰よりも思いやり、そしてその活躍を見守る事ができる特捜班のリーダー。浅輪倫子を妻に持つ。

 

小宮山 志保(こみやま しほ)
……羽田美智子

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。
警部補。特捜班の長女的存在で、メンバーを温かくまとめ、直樹を支えている。一方で、行動力と決断力は誰にも負けていない。

 

浅輪 倫子(あさわ みちこ)
……中越典子

直樹の妻で洋菓子職人。
『9係』の係長だった加納倫太郎の実娘で、かつては亡き母を苦しめた父を恨むが故に警察官を嫌っていたが、父と和解し、父の部下であった直樹と結婚した。昼間はカフェで働いている。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_f/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_f/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜21時枠刑事ドラマ「特捜9 final season」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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