続・続・最後から二番目の恋 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

続・続・最後から二番目の恋

2025年04月14日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月12日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・小泉今日子中井貴一

いくつになっても人生を楽しくファンキーに
未来へと生きていきたい―。

同世代の人たちにとっては“応援歌”
若い人たちにとっては人生の“道しるべ”
ちょっとだけ恋愛ありのロマンチック&ホームコメディー

 

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脚本

岡田 惠和(おかだ よしかず)・1959年2月11日生まれ。
・東京都三鷹市出身。
・和光大学人文学科中退。
・脚本家。
・漫画原作者。
所属事務所はU.F.O.カンパニー。
音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビューした。

主な作品
にじいろカルテ

・南くんが恋人!?

 

音楽

平沢 敦士(ひらさわ あつし)・1973年1月12日生まれ。
・長野県出身。
・作曲家、編曲家。
株式会社デイブレイクワークス所属。

 

主題歌

浜崎あゆみ「mimosa」(avex trax)

 

あらすじ 第5話

朝、海岸でいつものようにゴミを拾う長倉えりな(白本彩奈)は、青年・木村優斗(西垣匠)とまたも出会う。

優斗は、ランチで訪れた店で長倉和平(中井貴一)を目撃。

和平と仕事仲間の会話を偶然聞き、えりなのことを知ったのだ。

優斗から、和平の「ファザコン気味な娘」の一部始終を聞いたえりな。

彼女は父のついた思いがけない「嘘」に、思いを馳せていた。

 

一方、ドラマ「され妻同盟」と新企画への挑戦に取り組んでいた吉野千明(小泉今日子)と、制作チーム。

煮詰まる面々の中で「私、成長してみようと思います」とふっきれた表情の脚本家・長倉万理子(内田有紀)。

彼女は、千明からの勧めで「月9企画」提出への決意を新たにしていた。

その日、和平と千明をカフェ・ナガクラに誘ったのは意外にもえりな。

彼女は長年、父に伝えることができなかった「本音」を明かす。

やがて、娘の告白を聞き終えて一人となった和平。

彼は夜空に向かって、「君にそっくりだ」と感極まるのだった。

 

また別の日。

水谷典子(飯島直子)は、付き添いの千明と温泉宿に来ていた。

もちろん、目的は典子の雑誌グラビアデビューの撮影である。

しかし、そこで会った驚愕の人物にふたりは絶句することに。

和平の方は鎌倉市役所で早田律子(石田ひかり)に遭遇。

律子から彼女の亡くなった夫の話を聞く。

また、夜には居酒屋で医師・成瀬千次(三浦友和)とも鉢合わせ。

成瀬は、死んだ妻とそっくりな患者と出会った話を和平に打ち明けるのだった。

 

その「そっくりな患者」=千明は、怒り爆発状態で帰宅。

しかも悪酔い気味。

それは荒木啓子(森口博子)、水野祥子(渡辺真起子)との恒例の女子会で、ある人物の本性を知ってしまったため。

込み上げる悔しさに服を投げ捨て、寝てしまう千明。

だが深夜、千明宅の防犯ベルが鳴り響く事態が発生!

和平は一目散に千明のもとに駆けつけるのだが…。

 

 

月9「続・続・最後から二番目の恋」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

吉野千明(よしの ちあき)〈59〉
……小泉今日子

ドラマ制作部ゼネラルプロデューサー。
性格は明るく溌剌として姉御肌で誰からも好かれるが、反面かなりの毒舌家。男勝りで時折ガラの悪い口調になったり突飛な行動をとるせいで、和平から「元ヤンキー」ではないかと疑われている。読書家で自宅には大量の本が置かれている。

 

長倉和平(ながくら わへい)〈63〉
……中井貴一

鎌倉市観光推進課指導監。長倉家の長男、典子と双子の姉弟の兄。
性格は生真面目な堅物で理屈っぽく、なにかと説教臭い。嫌味かつ細かい発言で、千明や典子からは「小姑じみている」「オバサンくさい」と指摘されることが多い。また、自分にも他人にも厳しい質で、なかなか羽目を外すことが出来ない。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「続・続・最後から二番目の恋」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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