続・続・最後から二番目の恋 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など
続・続・最後から二番目の恋
2025年04月14日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】4月21日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・小泉今日子&中井貴一
いくつになっても人生を楽しくファンキーに
未来へと生きていきたい―。
同世代の人たちにとっては“応援歌”
若い人たちにとっては人生の“道しるべ”
ちょっとだけ恋愛ありのロマンチック&ホームコメディー
目次
脚本
・東京都三鷹市出身。
・和光大学人文学科中退。
・脚本家。
・漫画原作者。
所属事務所はU.F.O.カンパニー。
音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビューした。
主な作品
・にじいろカルテ
・南くんが恋人!?
音楽
・長野県出身。
・作曲家、編曲家。
株式会社デイブレイクワークス所属。
主題歌
浜崎あゆみ「mimosa」(avex trax)
あらすじ 第2話
鎌倉市観光協会に新たなスタッフとしてやってきた早田律子(石田ひかり)に挨拶する長倉和平(中井貴一)。
彼の名前を聞いた律子は、亡き父の残したタイトルが「未亡人」の成人雑誌やDVDの箱に書いてあった「くらちゃん」という文字が頭をよぎる。
一方、胸の動悸を感じて病院に来ていた吉野千明(小泉今日子)は、目の前に現れた医師・成瀬千次(三浦友和)の爽やかさに心惹かれ、成瀬も千明の顔を見て、亡き妻とそっくりな千明に驚いていた。
和平と律子は観光地を見て回る。
律子は緊張しながらも「今日が私の第二の人生のスタート」という言葉を聞いて、和平は自身の定年後の再任用のことを思い出し、律子をそっと応援する。
その頃、病院を後にした千明は、その後の蕎麦屋でもたまたま成瀬と相席になる。
そこで成瀬の人柄を知り、心を捕まれる千明であった。
そして和平は、今は課長となった田所勉(松尾諭)の相談飲みに付き合わされ、千明は友人の荒木啓子(森口博子)と水野祥子(渡辺真起子)と成瀬の話で女子会を謳歌するのだった。
そんな中、長倉万理子(内田有紀)は、「月9企画募集」というチラシを見つめている。
水谷典子(飯島直子)はベランダで一人煙草を吸い物思いにふけ、長倉真平(坂口憲二)は家族との幸せな時間を過ごし、それぞれが様々な想いを抱える長倉家の面々であった。
そしていつも通り古民家カフェ・ナガクラでの朝。
いつも通り、千明と和平は顔を合わせるが…。
第話月日(月)よる時
\⋱#最後から二番目の恋⋰/“第二の人生が動き出す”
千明と和平
それぞれの新たな出会いは運命❓どうぞお楽しみに✨️
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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
吉野千明(よしの ちあき)〈59〉
……小泉今日子
ドラマ制作部ゼネラルプロデューサー。
性格は明るく溌剌として姉御肌で誰からも好かれるが、反面かなりの毒舌家。男勝りで時折ガラの悪い口調になったり突飛な行動をとるせいで、和平から「元ヤンキー」ではないかと疑われている。読書家で自宅には大量の本が置かれている。
長倉和平(ながくら わへい)〈63〉
……中井貴一
鎌倉市観光推進課指導監。長倉家の長男、典子と双子の姉弟の兄。
性格は生真面目な堅物で理屈っぽく、なにかと説教臭い。嫌味かつ細かい発言で、千明や典子からは「小姑じみている」「オバサンくさい」と指摘されることが多い。また、自分にも他人にも厳しい質で、なかなか羽目を外すことが出来ない。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「続・続・最後から二番目の恋」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。