天久鷹央の推理カルテ ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など
天久鷹央の推理カルテ
2025年04月22日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】6月3日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・橋本環奈
“医師”にして“名探偵”
――この病気、私が診断してやる――
目次
原作
知念実希人『天久鷹央の推理カルテ』シリーズ(実業之日本社文庫刊)
脚本
・1972年12月12日生まれ。
・香川県高松市出身。
・京都産業大学経済学部卒業。
・脚本家。
・日本放送作家協会会員。
主な作品
・映画 イチケイのカラス
・霊験お初~震える岩~
音楽
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒業。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
ワンミュージック所属。
主題歌
Da-iCE 「Black and White」(avex trax)
あらすじ 第7話
御子神記念病院の院長・御子神氷魚(賀来千香子)が、密室のカルテ庫で謎の死を遂げた。
訃報を受けた天才医師・天久鷹央(橋本環奈)は、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)とともに御子神記念病院へ急行する。
というのも…同じ自閉スペクトラム症の生まれながらの特性を持つ氷魚と鷹央は、深い絆で結ばれた師匠と弟子の関係。
しかも生前、氷魚は愛弟子の鷹央に“ある人物に殺される可能性”を打ち明け、万が一の際の謎解きを託していたのだった。
しかし、“師匠からの最後の挑戦状”ともいえる謎解きは、混迷を極めてしまう。
第一発見者である氷魚の姪・御子神鮎奈(内田理央)によると、カルテ庫に残されていた足跡は氷魚のもののみ。
命を狙う者がいるとすれば、妹の氷魚をずっと妬んでいた副院長・御子神知奴(梶原善)だというが…。
“広義の密室”で、恩師の身に何が起こったのか?
真相を求め、必死で頭を悩ませる鷹央。
ところが「私は探偵失格、いや医師失格だ」――鷹央は、かつてない過去最大の壁にぶつかってしまう。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
天久鷹央〈27〉
……橋本環奈
天久一族が経営する天医会総合病院の副院長であり、統括診断部部長。
超人的な知能や記憶力をもつ天才ドクター。身の周りで起こる説明不可能な非科学的現象への興味が抑えられず、“診断”と称して謎を解き明かし、何度も難事件を解決してきた。大の偏食家でカレー味のものと甘いものしか食べない。自閉スペクトラム症を抱えていいる。
小鳥遊優〈35〉
……三浦翔平
天医会総合病院の統括診断部に新たに赴任されてきた内科医。
通称・小鳥。もともとは外科医として大学病院の外科医局に5年間勤めていたが、あることがキッカケで内科医に転向。天医会総合病院に派遣される。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/ameku-takao/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/ameku-takao/cast/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝火曜9時枠ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
タグ:ネタバレ, あらすじ第7話, テレ朝火曜9時枠ドラマ, 天久鷹央の推理カルテ, キャスト, 相関図