9(ナイン)ボーダー ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など

ナインボーダー

2024年04月19日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】6月21日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・川口春奈

19歳、29歳、39歳・・・
各年代のラストイヤー“9ボーダー”
3姉妹がモヤり、焦りながら、
自分の生きる道を模索する
ヒューマンラブストーリー!

 

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脚本

金子 ありさ(かねこ ありさ)・1973年生まれ。
・東京都出身。
・日本大学芸術学部映画学科卒業。
・脚本家、小説家。
・日本大学芸術学部映画学科講師。

主な作品
・中学聖日記

・となりの怪物くん

 

音楽

jizue

 

主題歌

SEKAI NO OWARI「Romantic」(ユニバーサル ミュージック)

 

あらすじ 第10話(最終回)

リニューアルしたおおば湯は、新設した酵素風呂と飲食部門の集客に伸び悩んでおり、頭を抱える七苗(川口春奈)

さらに、清澄白河で再開発計画が持ち上がり、なんとおおば湯を含む商店街が丸ごと立ち退きを要請される事態に!

しかもそれはコウタロウ(松下洸平)が働く会社のプロジェクトだった…。

 

そのことを知った七苗は複雑な気持ちを抱えるも、おおば湯の経営安定に集中することを決意する。

しかし、ふとした時に思い出すのはコウタロウのことーー

一方、芝田悠斗として暮らすコウタロウもまた、日常の中でふいに七苗を思い出していた。

 

そして、松嶋(井之脇海)からプロポーズされた六月(木南晴夏)は、松嶋に自分の思いを伝えることを決意。

八海(畑芽育)は自分の夢に向かって突き進んでいるなか、時おり口にする立花(兵頭功海)の名前に陽太(木戸大聖)はモヤモヤを募らせていた。

 

“モヤり”“焦り”ながらも前に進んできた3姉妹たちの恋の行方、そして、それぞれが選ぶ未来とは…?

 

 

金曜ドラマ「9(ナイン)ボーダー」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

大庭七苗(おおば なな)〈29〉
……川口春奈

大庭三姉妹の次女。飲食業トータルプロデュース会社「KURA」に勤務。
母がいないこともあり幼い頃から家を切り盛りしてきた。役職に最年少で抜擢されるなど仕事は順調だが、恋愛からは遠のいている。

 

成澤六月(なるさわ むつき)〈39〉
……木南晴夏

大庭三姉妹の長女。公認会計士。
海外で出会ったフリーカメラマンと結婚したものの、夫の浮気が原因で別居中。

 

大庭八海(おおば はつみ)〈19〉
……畑芽育

大庭三姉妹の三女。
末っ子で家族の愛情を多く受ける。夢も特になく、今は浪人生という名目で実家に居座っている。

 

ほか

出典:https://www.tbs.co.jp/9border_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/9border_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ドラマ「9(ナイン)ボーダー」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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