エンジェルフライト ネタバレあらすじ第6話(最終回)とキャストや相関図など

エンジェルフライト
-国際霊柩送還士-

2025年05月03日(土)スタート[全6話](予定)
毎週土曜 夜10時00分~10時45分
【NHK総合】6月7日 第6話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・米倉涼子

亡くなった人と遺された人とのお別れの瞬間を、
国境を跨いで壮大に描く感動のエンターテインメント

 

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原作

佐々涼子「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」(集英社文庫)

エンジェルフライト 国際霊柩送還士 (集英社文庫)

エンジェルフライト 国際霊柩送還士 (集英社文庫)

佐々涼子
572円(06/18 11:01時点)
発売日: 2014/11/25
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

古沢良太 ほか

古沢 良太(こさわ りょうた)・1973年8月6日生まれ。
・神奈川県厚木市出身。
・東海大学文学部日本文学科卒業。
・脚本家、戯曲家、イラストレーター。
2002年、28歳の時に『アシ!』で第2回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を受賞しデビュー。

主な作品
コンフィデンスマンJP プリンセス編

コンフィデンスマンJP 英雄編

 

音楽

遠藤 浩二(えんどう こうじ)・作曲家。
SOUND KID’Sの代表。
19歳からJAZZGUITARを始め、21歳で廣木 光一氏に師事。セッションなどの演奏活動を始める。
24歳から映像音楽に興味を持ち、映画、TV、CM、VIDEO等の作曲アレンジの仕事を始め、25歳から本格的に作曲へ進む。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第6話(最終回)

「母の最期の旅」

凜子(松本穂香)の元に母・塔子(草刈民代)の訃報が届いたのは遠く南米のボリビアからだった。

余命短い塔子は娘に内緒で、気力をふり絞って思い出の地を巡る世界旅行に出かけていた。

 

凛子は那美(米倉涼子)とボリビアの辺ぴな村へ向かい、

遺体となった母を日本へ搬送することになる。

母の送還を手掛けながら、凛子はとっくの昔に失ったと思っていた親子の絆に想いを巡らせることになる。

 

土曜ドラマ「エンジェルフライト」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

伊沢那美
……米倉涼子

エンジェルハース社長。
常に全力で仕事を頑張るが、時に暴走しての失敗は数知れず。曲がったことが嫌いで短気で口が悪い半面、情に厚く涙もろい。故人とご遺族にきちんとお別れをさせてあげるため休むことなく世界中を駆け回る。

 

高木凛子
……松本穂香(幼少期:吉田帆乃華、幼児期:永谷咲笑)

新入社員。
3回目の転職の末に入社したが、この会社が自分の居場所になるか自信がない。厳しい母から逃げ出したい半面、母の病気と向き合う必要に迫られる。慣れない仕事に戸惑いながらも、人使いの荒い那美に食らいついて成長していく。

 

足立幸人
……向井理

那美の恋人だが8年前外国で海難事故に遭い、今も行方不明。
那美との結婚話が持ち上がった時、ある罪を犯し逮捕され刑に服した過去を打ち明けるが、その事実を隠していたことが許せない那美と大ゲンカとなり、仕方なく海外に旅立った。

 

ほか

 

画像の上でクリックすると拡大します

出典:https://www.nhk.jp/p/ts/RQZ5J6K75K/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.nhk.jp/p/ts/RQZ5J6K75K/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ドラマ「エンジェルフライト」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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