BG~身辺警護人~ ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図

BG~身辺警護人~

ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図
2020年06月18日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】7月23日 第6話 放送予定
公式サイト

《丸腰で護り抜く男》が組織を飛び出し
心機一転、次なるステージで再始動!!

木村拓哉、2年ぶりに“護る男”を演じながら、“個人戦”という新ステージに攻め入る!
斎藤工演じる高梨は章と共に新たなステージに! さらに菜々緒、間宮祥太朗も続投。
波乱の予感…!? 市川実日子、勝村政信、仲村トオルら実力派キャストも初参戦

 

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脚本
井上 由美子(いのうえ ゆみこ)・1961年生まれ。
・兵庫県神戸市出身。
・立命館大学文学部卒業。
・脚本家。
テレビ東京勤務を経て、1991年に『過ぎし日の殺人』で脚本家としてデビュー。

主な作品
昼顔』2020年8月12日 23:59まで配信
緊急取調室(2017)』2020年4月16日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2020年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第6話

島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)のもとへ、商店街でカレー食堂を営む佐久間華絵(名取裕子)から“厄介な警護依頼”が舞い込んだ。

この40年間、夫と二人三脚で店を切り盛りし、カレーを作り続けてきたという華絵。

だが、懇意にしていた大家が亡くなった途端、相続した息子・玉井充(永沼伊久也)が立ち退きを要求!

裁判を起こされた上に、ガラの悪い連中に嫌がらせまで受け、追い詰められた夫は発作を起こして亡くなってしまったという…。

充との交渉の場に立ち会い、夫が命を懸けて守ろうとした店とカレーを護ってほしい、と訴える華絵。

だが、法律的には大家側に理があり、下手に介入すれば、章たちも法律違反に問われてしまう。

この現状を鑑み、高梨は逡巡するが…。

 

そんな中、立ち退きの断行日がやって来た。

充は立ち退きのために強引な手段に出るが、華絵は諦めず、籠城を開始!

華絵の依頼で、章と高梨も立てこもりに付き合うが、店内を見渡した章はふと華絵の意図に違和感を覚え…!?

 

時を同じくして、章のかかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)の脳裏には、章を付け回す謎の男(中村織央)と以前会ったときの記憶がよみがえる!

章の身を心配し、男の正体を調べようとする多佳子。

一方、総裁特別補佐に就任した桑田宗司(小木茂光)の記者懇親会を警護していた菅沼まゆ(菜々緒)と沢口正太郎(間宮祥太朗)は、会場に紛れ込んでいる謎の男を発見し…!

男の正体と目的とは一体何なのか!?

ますます謎が深まる中、やがて桑田や謎の男と裏でつながる「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)を“窮地”に追い込む事態が発生してしまう――。

 

「BG~身辺警護人~」公式サイトより

 

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キャスト


島崎章(しまざき・あきら)
木村拓哉
卓越したスキルを持つ私設ボディーガード。警護ミスでサッカー選手・河野純也から選手生命を奪ってしまい、長らく身辺警護業務から退いていたが、「日ノ出警備保障」の身辺警護課に異動となり、“新人”ボディーガードとして復帰した。「日ノ出警備保障」がIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「KICKS(キックス)ガード」となった後も身辺警護課で働き、利益優先で依頼主を政財界のVIPに限定する経営方針に甘んじていたが、もう一度「弱き者の盾になる」という使命を貫くため「KICKSガード」を退社。フリーとして再出発する。私生活では離婚し、さらなる反抗期を迎えた一人息子・瞬と二人暮らし。接し方に四苦八苦している。

 


高梨雅也(たかなし・まさや)
斎藤工
元自衛隊員のボディーガード。「日ノ出警備保障」に続き、「KICKS(キックス)ガード」の身辺警護課でも章と共に働いていた。章が「KICKSガード」を辞めた本当の理由を知るために、章を訪ねたことがきっかけで、ある依頼人を一緒に警護することに。相変わらずぶっきらぼうで融通の利かない性格だが、ボディーガードという職には熱い使命感を持っている。「KICKSガード」の菅沼まゆとは現在、恋人関係だが…!?

菅沼まゆ(すがぬま・まゆ)
菜々緒
「KICKS(キックス)ガード」身辺警護課のボディーガード。「日ノ出警備保障」でも章と共に働いていた。かつては将来を有望視される柔道選手として活躍し、運動神経は抜群。ボディーガードの仕事はお金のため、と割り切っている。「KICKSガード」の方針にも心から同意しているわけではないが、気持ちを切り替えて従っている。やがてその働きぶりが社長・劉光明の目に留まり…!?

沢口正太郎(さわぐち・せいたろう)
間宮祥太朗
「KICKS(キックス)ガード」身辺警護課のボディーガード。「日ノ出警備保障」でも章と共に働いていた。物事をあまり深く考えず、ノリが軽い。かつてはド新人だったが、今は一人前のボディーガードに成長。章が「KICKSガード」を辞めたことには衝撃を受けるが、最終的には「KICKSガード」に残ることを選択する。仕事を紹介したり、依頼主の情報を伝えたりするなど、会社に内緒で協力する。

笠松多佳子(かさまつ・たかこ)
市川実日子
「菊理会 白山総合病院」の整形外科医。「日ノ出警備保障」が「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収される前から、ずっと身辺警護課の契約担当医をしている。身体のケアだけでなく、ボディーガードの愚痴を聞くなど、章たちにとっては癒しの存在。

小俣健三(おまた・けんぞう)
勝村政信
「KICKS(キックス)ガード」の身辺警護課長。警視庁・警護課出身。亡くなった村田五郎の後任として、身辺警護課長に就任した。身辺警護に対する姿勢は村田と180度違い、ハートで護るよりも、組織の強さで護るという考えの持ち主。社長・劉光明の経営方針に追従し、独立した章たちのことも徹底的に敵視する。

劉光明(りゅう・こうめい)
仲村トオル
IT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」の社長。ある理由から警備業界に目をつけ、「日ノ出警備保障」を買収した。中国人と日本人の両親のもとに生まれ、ずば抜けた経営手腕を誇る。ビジネス面での成功を重視する男で、ボディーガードの地位と利益を上げるためにはクライアントも政財界のVIPに限定すべきだと考えている。一見、紳士的な好人物だが、人の命を金銭で量るところがある。組織を去った章たちに対して、内心ではよく思っておらず、何か企んでいるようで…!?

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/bg2/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「BG~身辺警護人~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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