海外ドラマ 『コウラン伝 始皇帝の母』 ネタバレ あらすじ第26話とキャストや相関図
コウラン伝 始皇帝の母
海外ドラマ ネタバレ あらすじ 第26話とキャスト
2020年09月27日(日)スタート[全34回]
毎週日曜 夜9時00分~10時00分
【BSプレミアム】4月11日 第26話 放送予定
公式サイト
心の輝きは誰にも消せない
中国の春秋戦国時代を舞台とし、秦(しん)の始皇帝の母の李皓?(りこうらん)が、時代に翻弄されながらも、ひとりの女性として信念を貫き強く生きた波乱万丈の人生を描く、愛と涙と闘いの物語。
時代背景:春秋戦国時代
舞台は紀元前3世紀半ばの中国の春秋戦国時代。中国がいくつもの国に分裂し「戦国の七雄」と呼ばれる七つの大国「秦(しん)」「趙(ちょう)」「斉(せい)」「楚(そ)」」「燕(えん)」「韓(かん)」「魏(ぎ)」が覇権をめぐり争っていた乱世の時代。
原作小説
作者: 爾笛
出版社: 江蘇鳳凰文藝出版社
言語: 中国語(簡体字)
発売国: 中国
発売日: 2019年3月30日
監督
リー・タッチウ
あらすじ 第26話
春秋戦国時代の中国。秦の始皇帝の母、李皓ランの波乱に満ちた人生を描く愛と闘いの物語。政(せい)の父親が、実は呂不韋(りょふい)だというウワサが広まる。
晧ラン(こうらん)は息子の政(せい)のしつけのことで夏(か)太后と衝突する。
その直後、夏太后は、皓ランが呂不韋(りょふい)の元愛人で、政は呂不韋の息子だというワサを耳にする。
政が息子の子楚(しそ)に似ていないと思った夏太后は、真偽を確かめようとする。
一方、そのウワサを知った霊児(れいじ)が呂不韋を問い詰め、呂不韋を怒らせてしまう。
呂不韋に長年仕える司徒缺(しとけつ)は、悲しむ霊児を心配し思いやる。
キャスト
呉謹言(ウー・ジンイエン)
(李皓鑭(りこうらん)役)
1990年8月16日生まれ。幼いころからバレエを習い舞台に立つ。2010年にドラマ『古今六人行(原題)』に出演。その後、ドラマ『烽火佳人(原題)』『秀麗伝~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~』、映画『ロクさん』など数々の作品に出演。2018年に大ヒットした主演ドラマ『瓔珞<エイラク> ~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』で華鼎奨の最優秀女優賞をはじめ、数々の賞を受賞。ほかにドラマ『朝歌(原題)』、映画『説走就走之不説再見(原題)』などに出演。
茅子俊(マオ・ズージュン)
(嬴異人(えいいじん)役)
1986年12月31日生まれ。2010年にドラマ『美人心計~一人の妃と二人の皇帝~』に出演後、清朝にタイムスリップする人気ドラマ『宮 パレス~時をかける宮女~』や『傾城の皇妃 〜乱世を駆ける愛と野望〜』などさまざまな作品に出演。ほかに映画『花様 たゆたう想い』やドラマ『四大名捕 ~都に舞う侠の花~』『龍珠伝 ラストプリンス』『麗王別姫 ~花散る永遠の愛~』などに出演。
聶遠(ニエ・ユエン)
(呂不韋(りょふい)役)
1978年3月17日生まれ。2000年にドラマ『上錯花轎嫁対郎(原題)』に出演。2007年のドラマ『雪山飛狐』の主演や、『三国志 Three Kingdoms』趙雲役、『皇后の記』ホンタイジ役など数多くの作品に出演。本作で再共演しているウー・ジンイエン主演の大ヒットドラマ『瓔珞<エイラク> ~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』で清朝の皇帝、乾隆帝を演じた。ほかにドラマ『西遊記(原題)』や『心霊法医』、映画『項羽と劉邦 鴻門の会』『ブレイド・マスター』『追跡』などに出演。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www9.nhk.or.jp/kaigai/kouranden/chara/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、海外ドラマ「コウラン伝 始皇帝の母」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。