言霊荘(ことだまそう) ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図

言霊荘(ことだまそう)

2021年10月09日(土)スタート
毎週土曜 夜11時00分~夜11時30分
【テレビ朝日系】11月6日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・西野七瀬

―口は呪いの元―

放った言葉が現実に……女性たちが次々と《言霊》の力に苛まれていく!
「口は災いの元」というけれど、災いどころか、呪いを招いてしまったら…!?

 

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脚本

橋本 裕志(はしもと ひろし)・1962年2月5日生まれ。
・北海道出身。
・小樽商科大学卒業。
・脚本家。

主な作品
ビリギャル』90日以内に配信終了の予定はありません
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』90日以内に配信終了の予定はありません
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』90日以内に配信終了の予定はありません

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2021年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第5話

第一章、ついに完結――。
言霊を操る呪縛霊と、直接対決…!

重い病気を患った元カレの鈴木大輔(竹財輝之助)を「どんなことをしてでも助けたい」と、その思いを口にした4号室・菊川麻美(森田望智)。

麻美はその強い《言霊》によって、気づいたときには自らの肝臓を鈴木に移植していた…。

手術後、麻美の見舞いに訪れた歌川言葉=コトハ(西野七瀬)は、鈴木の病室で親し気に話す5号室・林原早紀(石井杏奈)の姿を見つけ、驚く。

早紀は、麻美から鈴木を奪った恋敵だったのだ。

 

《言霊》の呪いが加速する中、コトハから除霊の依頼を受けた女性宮司・岩戸志麻(斉藤由貴)は、自らの力を解放し、アパートに憑りつく、言霊を操る呪縛霊の除霊を決意。

管理人室で強烈な霊気を感じた志麻が、コトハ、中目零至=レイシ(永山絢斗)、住人女性たちが見守る中お祓いを開始すると、アパート内では恐ろしい現象が起こりはじめる。

そして時を同じくして、病院にいた麻美と早紀にも衝撃の事態が襲う――!

 

土曜ナイトドラマ「言霊荘(ことだまそう)」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

歌川言葉 /コトハ(うたがわ・ことは)
……… 西野七瀬

25歳。底辺ViewTuber。
言葉の力を信じ、人々の幸せを願う、夢見がちで天真爛漫な天然女子。「前向きな言葉は幸せを運びます」「夢や願いを言葉にし続ければいつか必ず叶います」「ポジティブな言葉で幸運を引き寄せましょう」と無駄に明るく、『歌川コトハの引き寄せチャンネル』を通して啓蒙活動を続けているが、世間には響いていない。怖がりのくせに、好奇心旺盛。友人・紗香の紹介でレディスコート葉鳥の新たな住人となるが、やがて《言霊》の坩堝の渦中へと身を投じることに…。

 

中目零至 /レイシ(なかめ・れいし)
……… 永山絢斗

30歳。自称、霊能者。
嘘八百を並べて、祖母がイタコであることを売り文句に、霊感商法でぼろ儲けを目論むサイテー男子。だが、悪人になり切れない人の良さから、霊感商法でも成功は程遠く、他に取り柄もない。ひょんなことからコトハと知り合いになり、レディスコート葉鳥の怪奇現象に巻き込まれていく。自身には霊視能力などなく嘘だが、祖母がイタコというのは実話。

 

岩戸志麻 /トシマ(いわと・しま)
……… 斉藤由貴

46歳。レイシの叔母で、普段は神社に勤めている女性宮司。
弓道が得意。除霊師としての一面があり、コトハとレイシがレディスコート葉鳥の除霊を依頼するが、「霊の実態が判らなければ除霊は出来ない」「危険手当100万円」と突き放す。やがてコトハとレイシが言霊の真相に迫るや、除霊に立ち上がる。しかし、彼女にどれほどの除霊能力があるかは、誰も知らない。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kotodamasou/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマ言霊荘(ことだまそう)に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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