言霊荘(ことだまそう) ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図

言霊荘(ことだまそう)

2021年10月09日(土)スタート
毎週土曜 夜11時00分~夜11時30分
【テレビ朝日系】11月13日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・西野七瀬

―口は呪いの元―

放った言葉が現実に……女性たちが次々と《言霊》の力に苛まれていく!
「口は災いの元」というけれど、災いどころか、呪いを招いてしまったら…!?

 

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脚本

橋本 裕志(はしもと ひろし)・1962年2月5日生まれ。
・北海道出身。
・小樽商科大学卒業。
・脚本家。

主な作品
ビリギャル』90日以内に配信終了の予定はありません
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』90日以内に配信終了の予定はありません
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』90日以内に配信終了の予定はありません

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2021年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第6話

岩戸志麻(斉藤由貴)の除霊によって《言霊》の呪いを封じ込め、歌川言葉=コトハ(西野七瀬)たち住人女性はアパートに平和が戻ったと安堵する。

そんな中、阿木紗香(三吉彩花)亡き後、空室となっていた1号室に女子大生の城崎雪乃(秋田汐梨)が越してくる。

コトハたちと挨拶を交わしていると、ミスキャンパスの出場を控えていた雪乃に、ライバルの子が病気で辞退することになったと連絡が入る。

前日の夜、アパートの部屋で願っていたことが現実になったと喜ぶ雪乃に、コトハたちは一抹の不安がよぎる。

雪乃は大金持ちになることが夢で、セレブと知り合いになるために絶対にミスキャンに優勝すると意気込み、「大金をつかめない人生なんて死んだ方がマシ」と言い切る。

 

そんなコトハたちの心配をよそに、雪乃は見事ミスキャンで優勝する。

さらに、雪乃は次々と口にした夢を叶えていき、有頂天に。

その一方で住人女性たちには、発したことが現実になるという現象が立て続けに起こる…!

《言霊》の呪いは封印したはずなのに、なぜ…!?

やがてコトハの不安は現実となり、再び動き出した《言霊》の呪いが、衝撃の事態を招く――!

 

土曜ナイトドラマ「言霊荘(ことだまそう)」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

歌川言葉 /コトハ(うたがわ・ことは)
……… 西野七瀬

25歳。底辺ViewTuber。
言葉の力を信じ、人々の幸せを願う、夢見がちで天真爛漫な天然女子。「前向きな言葉は幸せを運びます」「夢や願いを言葉にし続ければいつか必ず叶います」「ポジティブな言葉で幸運を引き寄せましょう」と無駄に明るく、『歌川コトハの引き寄せチャンネル』を通して啓蒙活動を続けているが、世間には響いていない。怖がりのくせに、好奇心旺盛。友人・紗香の紹介でレディスコート葉鳥の新たな住人となるが、やがて《言霊》の坩堝の渦中へと身を投じることに…。

 

中目零至 /レイシ(なかめ・れいし)
……… 永山絢斗

30歳。自称、霊能者。
嘘八百を並べて、祖母がイタコであることを売り文句に、霊感商法でぼろ儲けを目論むサイテー男子。だが、悪人になり切れない人の良さから、霊感商法でも成功は程遠く、他に取り柄もない。ひょんなことからコトハと知り合いになり、レディスコート葉鳥の怪奇現象に巻き込まれていく。自身には霊視能力などなく嘘だが、祖母がイタコというのは実話。

 

岩戸志麻 /トシマ(いわと・しま)
……… 斉藤由貴

46歳。レイシの叔母で、普段は神社に勤めている女性宮司。
弓道が得意。除霊師としての一面があり、コトハとレイシがレディスコート葉鳥の除霊を依頼するが、「霊の実態が判らなければ除霊は出来ない」「危険手当100万円」と突き放す。やがてコトハとレイシが言霊の真相に迫るや、除霊に立ち上がる。しかし、彼女にどれほどの除霊能力があるかは、誰も知らない。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kotodamasou/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマ言霊荘(ことだまそう)に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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