プレミアムドラマ しずかちゃんとパパ ネタバレあらすじ第6話とキャスト
しずかちゃんとパパ
2022年03月13日（日）スタート［全8回］
毎週日曜 夜10時00分～10時49分
【BSプレミアム】4月17日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・吉岡里帆＆笑福亭鶴
舞台は父一人娘一人の父子家庭。父は生まれながらに耳が聞こえないろう者。
父の耳代わり口代わりを務めてきた娘が、ひょんなことから出会った男と恋に落ち、
結婚するまでの親離れ子離れのてんまつを明るく温かく描くホームコメディです！
脚本
・東京都出身。
・脚本家。
奈良橋陽子主宰アップスアカデミーにて、メソッドアクティングを学ぶ。
主な作品
・これは経費で落ちません！
・女の機嫌の直し方
音楽
・静岡県浜松市出身。
・国立音楽大学作曲学科卒業。
・作曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー。
JCAA日本作編曲家協会理事。静岡県浜松市やらまいか大使。
村松崇継 オフィシャルサイト
あらすじ 第6話
「この優しい世界」
住民説明会に向かおうとする静（吉岡里帆）だが、純介（笑福亭鶴瓶）は圭一（中島裕翔）の顔を見たくないと抵抗、転んで手足をねん挫する。
入院することになった純介の世話で静は説明会に出席できない。
一方、圭一が示した商店街の看板を残す計画に人々の心は揺れていた。
そこへ真琴（藤井美菜）が現れる。
実は梅子（萩尾みどり）の親戚だったのだ。
静と鉢合わせした真琴は「優しい世界」と挑発するような言葉を投げかける。
キャスト（画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします）
野々村静…吉岡里帆
地方都市で暮らす28歳アルバイト。
ろう者の父親との意思疎通には手話や表情など視覚情報が重要で、相手の目を見つめたり動作が大きくなるクセがある。それが時に好意と誤解され時にガサツと受け取られ、生きづらさを感じている。
野々村純介…笑福亭鶴瓶
静の父親で生まれつき耳が聞こえない。
静が小さい頃に妻を亡くし、写真館を営みながら一人娘を育てた。子どもの頃に口話教育を受けたため、親しい相手なら手話がなくても口の形を読んで多少のことは理解できる。
道永圭一…中島裕翔
大手開発会社の若手社員。
空気を読むことが苦手で、考え方が直線的である。そのストレートな物言いは同僚たちから疎まれる原因になっているが、静からは優しさと受けとめられる。
鈴間さくら…木村多江
小学校教員で卒業アルバムの作成を依頼しに野々村写真館を訪れる。
好感を持った純介は廃校を控えた学校に足繁く通うようになるが、目的は子どもの笑顔なのか、さくらの笑顔なのか…。
ほか
出典：https://www.nhk.jp/p/ts/KVZJ1V7MY5/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、プレミアムドラマ「しずかちゃんとパパ」に関して第1話～最終回までの情報をお届けしていきます。
