特捜9 Season5 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
特捜9 Season5
ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
2022年04月06日(水)スタート
毎週水曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】5月18日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・井ノ原快彦
個性派刑事たちの“関係”に
新たな進展が!?
どんな時でも相手の立場に立って、事件に向きあう特捜班の姿勢は多くの共感を呼ぶに違いありません。どんな局面に立とうと、事件解決に向け全力を注ぐ直樹たちの活躍にご期待ください!
目次
脚本
徳永富彦 ほか
・滋賀県出身。
・早稲田大学卒業。
・脚本家、漫画原作者。
主な作品
『dele(ディーリー)』90日以内に配信終了の予定はありません
『べしゃり暮らし』90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年3月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
20th Century「夢の島セレナーデ」(MENT RECORDING)
あらすじ 第7話
「字幕殺人」
30年前の大ヒット映画の続編『愛の巡礼』が世界同時プレミア公開されることになり、浅輪直樹(井ノ原快彦)はみごとに当選しチケットをゲットする。
新聞に大きく報じられた主演女優リン・トクガワ(石田ニコル)の写真を見て、高尾由真(深川麻衣)はセレブの履くオシャレな靴に羨望のため息を漏らすのだった。
やがて、国木田班長(中村梅雀)のスマートホンに着信が。
「祐子ちゃん!?」と驚く国木田を小宮山志保(羽田美智子)らは怪しげな目で見つめる。
国木田と小宮山が向かった先は、東京郊外の企業のセミナーハウス。
彼らを出迎えたのは三条祐子(大地真央)で、『愛の巡礼』を配給する会社の社員だった。
来たるプレミア公開に向けて、字幕翻訳作業を急ピッチで行っている最中だという。
彼女に案内されて通された部屋で、国木田と小宮山は、クローゼットのドアノブにアスコットタイを引っかけ、首を吊って死んでいるベテラン翻訳家・磯村健の遺体を発見。
パソコンに『The end』と打ち込まれているが、はたして遺書なのだろうか?
祐子は、納期の迫る字幕翻訳作業を止めたくないとの理由から、穏便に自殺の処理をしてほしいと国木田に懇願。
しかし彼は「僕はもうあの頃の僕じゃない」とこれを拒否。
気を利かせた小宮山がふたりの間に入り、作業の邪魔にならないように捜査を進めることを提案するのだった。
いったい、国木田と祐子の関係性とは――!?
その頃、矢沢英明(田口浩正)から、磯村の妻が遺体の引き取りを拒否しているとの連絡が。
妻によると、磯村はギャンブルで高額の借金があったそうで、しかもパソコンの操作もままならないとのこと。
あのパソコンの遺書は、本人が打ったものではなく、自殺に見せかけるための偽装工作だったのか!?
その後、解剖の結果からも他殺の線が浮上。
磯村と同施設内にいた祐子、アシスタントの竹内、翻訳家である紗英と黒川の4名を容疑者に、直樹、国木田らは本格的な捜査に乗り出すのだった。
脚本:岡崎由紀子
監督:細川光信
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
浅輪直樹(あさわ・なおき)
…井ノ原快彦
警視庁捜査一課特別捜査班主任。警部補。
個性派チームを”ゆるく”まとめる頼れる捜査リーダー。地道な捜査を厭わない行動力と、傷ついた人の心に寄り添う共感力に優れる。
小宮山志保(こみやま・しほ)
…羽田美智子
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。
特捜班のメンバーとの間には強い絆を感じている。同じ特捜班だった村瀬と結婚。部署異動となった彼を支えながら、事件解決に奔走する。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_05/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_05/cast/
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