悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
悪女(わる)
〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜
ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
2022年04月13日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】5月25日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・今田美桜
ワークライフバランスや副業、リモート会議・・・
『働き方』が大きな転換期を迎えている今、
底抜けに明るいポンコツ新入社員、誕生!
目次
原作
脚本
後藤法子、松島瑠璃子
・福島県須賀川市出身。
・脚本家。
小劇団、自主映画の裏方を経て、2000年、『バカヤロー!2000』で本格デビューを果たす。
主な作品
愛を乞うひと
90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
松島瑠璃子詳細不明
主題歌
J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」(First JB music)
※6月22日(水)発売決定!!
あらすじ 第7話
「7rd STAGE 社内政治(社長ジュニア企画)」
「オウミ」の社長が倒れた。
次期社長候補と目されているのは、実績的に文句なしの専務・島田(小木茂光)と、社長の息子の伝弥(野間口徹)。
島田から女性管理職を5割に増やす計画、通称「JK5」の内諾を受けた峰岸(江口のりこ)は、これを機に一気に「オウミ」が変わると期待を寄せていた。
そんな中、麻理鈴(今田美桜)は、会社の10年後を考える伝弥主導の「未来プロジェクト」に応募。
“伝弥派”だと思われたら厄介だと小野(鈴木伸之)は心配するが、人望も過去の実績もない伝弥のプロジェクトに参加する人材は少なく…。
山瀬(高橋文哉)の集めた情報をもとに社内の派閥について学ぶことになった麻理鈴は、島田派と伝弥派で揺れている取締役がいることを知り、伝弥の誕生日にBBQパーティーを企画。
島田派の命令でスパイとしてプロジェクトに参加した根津(北乃きい)は、伝弥のパワハラやセクハラの証拠を作る絶好のチャンスだと罠を仕掛けようとする。
麻理鈴も張り切ってBBQの準備を進めるが、峰岸は島田にもパーティーを行うよう進言し…。
麻理鈴のためにと渋々BBQにやってきた小野も、早々に島田のパーティーに向かってしまい、BBQは大失敗。
落ち込んだ伝弥は、父である社長への複雑な思いを語る中で、「未来プロジェクト」が扱うべき本当のテーマに気付く。
地に足のついたビジネスに初めて前向きに取り組み、周囲を驚かせる伝弥。
一方、峰岸は取締役の反発を恐れる島田から、「JK5」を白紙に戻すと宣言される。
T・Oさん(向井理)と共に、伝弥を社長にする方向への切り替えを決意した峰岸。
すると社内に、思いがけないウワサが流れ始め…!
劣勢の伝弥派として、初めての社内政治に挑んだ麻理鈴。
様々な人の思惑が渦巻く中、彼女は「悪女」になりきって社内の荒波を泳ぎ切ることができるのか?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
田中麻理鈴(まりりん)
…今田美桜
三流大学を四流の成績で卒業し、運よく大手企業に入社した落ちこぼれ新入社員。
大食い&酒豪でお調子者な上に他人の悪意に対して異常に鈍感で、気づけば彼女のために一役買おうとする気にさせる特技の持ち主。
峰岸雪
…江口のりこ
麻理鈴と同じ窓際部署にいる先輩社員。
その過去は謎だが、麻理鈴の可能性に気づき、時に優しく、時に冷たく出世の手助けをする。そして、奮闘する麻理鈴を見ているうち彼女の中で眠っていた野望に再び火がつく…!
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/waru2022/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/waru2022/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。