悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図
悪女(わる)
〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜
ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図
2022年04月13日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】6月1日 第8話 放送予定
公式サイト
主演・今田美桜
ワークライフバランスや副業、リモート会議・・・
『働き方』が大きな転換期を迎えている今、
底抜けに明るいポンコツ新入社員、誕生!
目次
原作
脚本
後藤法子、松島瑠璃子
・福島県須賀川市出身。
・脚本家。
小劇団、自主映画の裏方を経て、2000年、『バカヤロー!2000』で本格デビューを果たす。
主な作品
愛を乞うひと
90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
松島瑠璃子詳細不明
主題歌
J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」(First JB music)
※6月22日(水)発売決定!!
あらすじ 第8話
「8rd STAGE 働き甲斐(備品管理課 再び)」
社内政治で発揮した“悪女”ぶりで次期社長の島田(小木茂光)を怒らせた麻理鈴(今田美桜)は、再び「備品管理課」に逆戻り。
小野(鈴木伸之)や山瀬(高橋文哉)が心配する中、麻理鈴は明るく振る舞おうとするが、「備品管理課」の仕事は減る一方で、先輩社員も早期退職で職場を去ってしまった。
残ったのは、課長の竹内(佐戸井けん太)と、企画開発部から異動してきたばかりのマミコ(桜井ユキ)だけ。
立て続けに2人の子の育休と産休を取ったマミコは、復帰後も時短勤務が続いて企画開発部に居づらくなり、「備品管理課」に自ら異動してきたのだ。
育児で思うように仕事ができず、人にも迷惑をかけているのでは?と「すみません」と口にしてばかりのマミコ。
それでもマミコが「未来」に備えて企画を書き溜めているのを見た麻理鈴は、「備品管理課」で新しい仕事を始めようと思いつく。
早速、放置されている“備品”をリスト化し、必要な部署に配り始める麻理鈴。
その思いつきは話題となり「備品管理課」に人が殺到するが、仕事が増えたせいでマミコの私生活に影響が出てしまい…。
峰岸(江口のりこ)の力を借りてなんとかマミコのピンチを乗り切った麻理鈴は、働く母が直面している厳しい現実を知る。
そんな中、空室が出た13階に「備品管理課」を移動させるべく、次々にアイデアを出す麻理鈴。
しかし「社内規定に反している」と計画は頓挫してしまう。
麻理鈴に背中を押される形で仕事にやりがいを求め始めたマミコも、次第に疲弊していき…。
自分がマミコを追い詰めているのか?
悩む麻理鈴に、竹内は「企画管理課」で働き続ける思いがけない理由を打ち明ける。
時短勤務も育休も「社内規定」で定められているのに、肩身の狭い思いをして苦しむマミコ。
彼女は育児と「自分の人生」を両立する道を見つけることができるのか?
そして「社内規定」に縛られて身動きが取れなくなってしまった麻理鈴が、自分の未来を切り開くために取った行動は…?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
田中麻理鈴(まりりん)
…今田美桜
三流大学を四流の成績で卒業し、運よく大手企業に入社した落ちこぼれ新入社員。
大食い&酒豪でお調子者な上に他人の悪意に対して異常に鈍感で、気づけば彼女のために一役買おうとする気にさせる特技の持ち主。
峰岸雪
…江口のりこ
麻理鈴と同じ窓際部署にいる先輩社員。
その過去は謎だが、麻理鈴の可能性に気づき、時に優しく、時に冷たく出世の手助けをする。そして、奮闘する麻理鈴を見ているうち彼女の中で眠っていた野望に再び火がつく…!
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/waru2022/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/waru2022/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。