BS時代劇 赤ひげ4 ネタバレあらすじ第8話(最終回)とキャストなど
赤ひげ4
ネタバレあらすじ第8話(最終回)とキャスト
2022年11月04日(金)スタート[連続8話](予定)
毎週金曜 夜8時00分~8時43分
【BSプレミアム】12月23日 第8話(最終回) 放送予定
公式サイト
主演・船越英一郎
人と人とが助け合い
許し合うことの重要性!
家族の絆の美しさ
今まで語られることのなかった赤ひげ自身の過去にも大胆に踏み込んでいきます。
【あらすじ】
江戸時代。貧しい者たちのために作られた小石川養生所。所長の新出去定(にいで・きょじょう 船越英一郎)は、恐れや親しみを込めて「赤ひげ」と呼ばれていた。若き医師、保本登(中村蒼)や津川玄三(前田公輝)、田山真一郎(鈴木康介)、新たに加わった女医のつぐみ(優希美青)も、今日も貧しい者の治療に奮闘中だ。
そんな折、赤ひげは養生所の生みの親でもある大岡越前守に呼び出されることに。大岡の言葉は赤ひげに衝撃を与えるものだった。何と大岡は赤ひげに新たに設立する医学校の校長になれと言う。赤ひげは養生所を去るのだろうか!? 一体、養生所はどうなってしまうのか……。
一方、毎回、養生所には、つらい事情や秘密を抱えた貧しい訳ありの患者たちがやってくる。そんな患者の一人おたね(戸田菜穂)。どうやらこのことが養生所に新たな火種を生むことに……。
原作
山本周五郎「赤ひげ診療譚」
脚本
尾崎将也・川﨑いづみ
・兵庫県西宮市出身。
・関西学院大学文学部卒業。
・脚本家、映画監督。
ジャパンクリエイティブマネージメント所属。
2010年、初監督映画『ランデブー!』で映画監督デビューを果たした。
主な作品
テレビ
梅ちゃん先生
吉原裏同心
紅白が生まれた日
僕の初恋をキミに捧ぐ
映画
世界は今日から君のもの
・東京都出身。
・東京都立大学人文学部卒。
・日本映画学校シナリオ学科卒。
・日本テレビ系列連続ドラマ「新夜逃げ屋本舗」でデビュー。
主な作品
静おばあちゃんにおまかせ
部長と社畜の恋はもどかしい
※本ページの動画情報は2022年11月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第8話(最終回)
「よみがえる記憶」
病床のおたね(戸田菜穂)に失われた記憶を語る赤ひげ(船越英一郎)。
やがて全てを思い出すおたね…。
一方、養生所に運び込まれた善助(植木祥平)は若くして不治の病に侵されていた。
善助の許嫁・おくみ(山﨑果倫)は、たとえ善助の命が短いとしても夫婦になりたいと泣く。
そんな二人に養生所で祝言を挙げることを許す赤ひげ。
時を同じくし、保本(中村蒼)とまさを(奈緒)夫婦に子が生まれた。
優しく赤子を抱くおたね…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
新出去定(にいで きょじょう)
……船越英一郎
小石川養生所の医師で責任者。
薬品の影響で赤茶色になった髭から「赤ひげ」と称される。無骨で、時に大声でわめいたりもするが、内には優しさを秘めている。
保本登(やすもと のぼる)
……中村蒼
青年医師。長崎で蘭方医学を学び江戸へ戻ってきた。
かつては養生所で働くことを不本意として反発していたが、今は赤ひげの医療に対する姿勢に共感し師事している。結婚して所帯を持つ。
語り手も兼任。
ほか
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出典:https://www.nhk.jp/p/ts/MJQWJG58X3/
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