NHK連続テレビ小説 べっぴんさん あらすじ 24週(3月13日~3月18日)

べっぴんさん 24週「光の射す方へ」

NHK朝ドラ〈べっぴんさん〉
公式サイト

光の射す方向とは、すみれたちはキアリスで
培った子育てに関する知識を次世代に残したいと
映画を撮ることに!

 

舞台は昭和初期からスタート。

戦争が終わると財産は没収。
生きるために子供服を作るようになり、
やがては子供服メーカーの創業にいたった一人の女性の激動の人生

 

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:渡辺千穂

語り:菅野美穂

主題歌:「ヒカリノアトリエ」Mr.Children

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タイトルは、「美人」を表す「べっぴん」と、
「特別によい品物」を表す「別品」の2つの意味。

今回のすみれ(芳根京子)の実在のモデルは
ファミリア創設者の坂野惇子(ばんのあつこ)さんですが、
脚本家・渡辺千穂のオリジナル作品。

べっぴんさんのロケ地は神戸や大阪がメインです。

 

あらすじ 24週(3月13日~3月18日)

3月13日(月)第134回
不景気のあおりを受け、紀夫(永山絢斗)は経営の縮小を考えるが、健太郎(古川雄輝)は納得できない。そんな中すみれ(芳根京子)は、キアリスの知恵をつめこんだ冊子『キアリスガイド』の映画化を提案する。

3月14日(火)第135回
自費で『キアリスガイド』を映画化すると決めたすみれたちに、龍一(森永悠希)は知り合いのカメラマン亀田(上地雄輔)を紹介。紀夫が監督、明美(谷村美月)は脚本など、役割分担を決め、撮影に向け動き出す。

3月15日(水)第136回
映画の撮影が始まり、監督の紀夫は張り切るも、空回りしてしまう。一方、潔(高良健吾)は、オライオンで紳士服を復活させることを考え始める。

3月16日(木)第137回
潔は大島(伊武雅刀)に願い出て、大急にオライオンの紳士服売り場を設けてもらう。小山(夙川アトム)から話題を呼ぶ仕掛けを考えるよう言われ、ゆり(蓮佛美沙子)に相談する。

3月17日(金)第138回
ゆりの提案で、オライオンでは「男の着こなし講座」を開催。潔は講師を栄輔(松下優也)に頼む。

3月18日(土)第139回
キアリスでは、映画の完成披露試写会が開かれる。映画を見終わったすみれは、みんなの前でキアリスへの思いを語る。数日後、すみれたちは潔から驚くべき提案を受けて―――。

 

キャスト

芳根京子 生瀬勝久 菅野美穂 蓮佛美沙子 高良健吾 名倉潤 谷村美月 百田夏菜子 土村芳 市村正親 中村玉緒 ほか

相関図第15週~(画像の上でクリックすると拡大します)

べっぴんさん-相関図第15週~

 

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