私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由- ネタバレあらすじ後編とキャストや相関図など
私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-
2023年04月07日(金)スタート
土曜 夜11時~
【テレビ朝日系】4月8日(土)後編 放送予定
公式サイト
主演・瀬戸康史&上野樹里
発達障害を抱える夫と、寄り添い続ける妻…
2人が紡ぐ《心温まる優しい世界》が
この春、日本中をそっと包み込む――
目次
原作
市川拓司「私小説」(朝日新聞出版刊)
脚本
・東京都三鷹市出身。
・和光大学人文学科中退。
・脚本家。
・漫画原作者。
所属事務所はU.F.O.カンパニー。
音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビュー。
主な作品
にじいろカルテ
余命10年
※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
flumpool「Magic」(A-Sketch)
あらすじ 後編
発達障害を抱える恋愛小説家・伊佐山ジン(瀬戸康史)は、愛する妻・優美(上野樹里)を憧れのモン・サン・ミッシェルに連れて行きたいという思いから、フランスでの講演会依頼を快諾。
しかし、やはり自分には飛行機での移動は難しいことを痛感し、ジンの心は自責の念に駆られ、なかなか晴れない。
そんな彼を見て、優美の心にもまた、もやがかかり…。
その矢先、優美のもとに高校時代の友人から、久しぶりに連絡が来る。
夫が開業するフレンチレストランのレセプションパーティーに来ないか、というのだ。
ジンを一人で放っておけず、はなから断るつもりの優美。
だが、ジンが即座に発したのは「行っておいでよ」という、意外な言葉だった!
ジンの気持ちはうれしいけれど…と思い悩む優美に、ジンは「優美は少し僕から自由になった方がいいんだよ」と言い、やるせない思いを吐き出すことに!
優美は複雑な気持ちを抱きながらも、バーティーに参加するが…。
お互いを愛するがゆえに、すれ違ってしまう心――。
そんな中、2人の心にはこれまで一歩ずつ、ゆっくりと育んできた愛の軌跡がよみがえり…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
伊佐山 ジン(いさやま じん)
……瀬戸 康史
発達障害を抱える恋愛小説家。
少年のように無邪気である一方、その心はとても繊細。人の悪意に触れると、悲しくてその場から動けなくなり、心身ともに追い詰められてしまう。
伊佐山 優美(いさやま ゆみ)
……上野 樹里
ジンの妻。
フィットネス・インストラクターとして働きながら、発達障害を抱える恋愛小説家の夫・ジンを支える。いわゆる“普通”とは違うジンのことも、おかしいと思わず、むしろ楽しむ女性。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/shishosetsu/news/0001/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
情報が入り次第追記します♪
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