私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由- ネタバレあらすじ後編とキャストや相関図など

私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-

2023年04月07日(金)スタート
土曜 夜11時~
【テレビ朝日系】4月8日(土)後編 放送予定
公式サイト

主演・瀬戸康史上野樹里

発達障害を抱える夫と、寄り添い続ける妻…
2人が紡ぐ《心温まる優しい世界》
この春、日本中をそっと包み込む――

 

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原作

市川拓司「私小説」(朝日新聞出版刊)  

私小説

私小説

市川 拓司
1,260円(05/07 22:32時点)
発売日: 2018/03/07
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

岡田 惠和(おかだ よしかず)・1959年2月11日生まれ。
・東京都三鷹市出身。
・和光大学人文学科中退。
・脚本家。
・漫画原作者。
所属事務所はU.F.O.カンパニー。
音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビュー。

主な作品
にじいろカルテ

余命10年

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※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

flumpool「Magic」(A-Sketch)

 

あらすじ 後編

発達障害を抱える恋愛小説家・伊佐山ジン(瀬戸康史)は、愛する妻・優美(上野樹里)を憧れのモン・サン・ミッシェルに連れて行きたいという思いから、フランスでの講演会依頼を快諾。

しかし、やはり自分には飛行機での移動は難しいことを痛感し、ジンの心は自責の念に駆られ、なかなか晴れない。

そんな彼を見て、優美の心にもまた、もやがかかり…。

 

その矢先、優美のもとに高校時代の友人から、久しぶりに連絡が来る。

夫が開業するフレンチレストランのレセプションパーティーに来ないか、というのだ。

ジンを一人で放っておけず、はなから断るつもりの優美。

だが、ジンが即座に発したのは「行っておいでよ」という、意外な言葉だった!

 

ジンの気持ちはうれしいけれど…と思い悩む優美に、ジンは「優美は少し僕から自由になった方がいいんだよ」と言い、やるせない思いを吐き出すことに!

優美は複雑な気持ちを抱きながらも、バーティーに参加するが…。

 

お互いを愛するがゆえに、すれ違ってしまう心――。

そんな中、2人の心にはこれまで一歩ずつ、ゆっくりと育んできた愛の軌跡がよみがえり…。

 

スペシャルドラマ「私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

伊佐山 ジン(いさやま じん)
……瀬戸 康史

発達障害を抱える恋愛小説家。
少年のように無邪気である一方、その心はとても繊細。人の悪意に触れると、悲しくてその場から動けなくなり、心身ともに追い詰められてしまう。

 

伊佐山 優美(いさやま ゆみ)
……上野 樹里

ジンの妻。
フィットネス・インストラクターとして働きながら、発達障害を抱える恋愛小説家の夫・ジンを支える。いわゆる“普通”とは違うジンのことも、おかしいと思わず、むしろ楽しむ女性。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/shishosetsu/news/0001/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

情報が入り次第追記します♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、スペシャルドラマ「私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」に関して前編・後編の情報をお届けしていきます。

 

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