ケイジとケンジ、時々ハンジ。 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
2023年04月13日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】4月27日 第3話 放送予定
公式サイト
主演・桐谷健太
所轄と地検と裁判所の24時…
その知られざる世界を、
《異色の情熱刑事》を中心に
《サスペンスとユーモアで描く大人の群像劇》!!
目次
脚本
・山口県徳山市(現・周南市)出身。
・脚本家。
株式会社CRG所属。
主な作品
・ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
・沈黙のパレード
※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
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あらすじ 第3話
横浜地方裁判所みなと支部の裁判官・諸星美沙子(吉瀬美智子)が、行き交う人々でごった返す駅近くの街路で、腕を切りつけられた!
裁判官襲撃という由々しき事態を受け、横浜みなとみらい署は検察に対し、初動捜査から加わるよう要請。
横浜地方検察庁みなと支部の検事・二階堂俊介(北村有起哉)が指揮を執り、仲井戸豪太(桐谷健太)ら強行犯係の刑事たちと共に捜査に乗り出す。
ところが…なにせ襲われたのは人混みの中。
犯人の割り出しは容易ではない。
そもそも通り魔による犯行なのか、最初から美沙子を狙った犯行なのか――その特定すらままならない状況だ。
そんな中、強行犯係は美沙子がかつて担当した裁判の公判記録を精査。
傷害致死の罪で服役し、2週間前に出所したばかりの秋葉浩二(松川尚瑠輝)に疑惑の目を向ける。
というのも秋葉は、実刑判決を下した美沙子に憤慨し、法廷で暴言を吐いていた上に、今回の事件発生時もアリバイがなかったからだ!
「必ず吐かせてみせる」と意気込み、秋葉の取り調べを開始する豪太。
しかし、美沙子は冷静に、秋葉=犯人と絞り込むには証拠がなさすぎると判断。
実際、捜査は難航を極めてしまい…。
そんな中、美沙子を護衛していた刑事・目黒元気(磯村勇斗)が不審人物と遭遇!
人目を気にしながら、美沙子の自宅マンション敷地内に侵入した傍聴マニア・松久保拓郎(野間口徹)を捕まえ、みなとみらい署に連行するが…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
仲井戸豪太(なかいど ごうた)〈39〉
……桐谷健太
神奈川県警横浜みなとみらい署(旧・桜木警察署)強行犯係の刑事。
大阪出身。東京の体育大学に進学し、卒業後は横浜の私立高校に体育教師として8年間勤めたが、高校生をワルの道へと誘う悪人たちを根絶したいと思い、警察官に転職した。現在は巡査部長。
仲井戸みなみ(なかいど みなみ)〈36〉
……比嘉愛未
横浜地方検察庁みなと支部の立会事務官。
事件関係者の心情や立場を的確に把握しており、時には検事に対しても対等に意見を唱える勝気な一面もある。実は仲井戸豪太の妹。
矢部律子(やべ りつこ)〈35〉
……中村アン
横浜地方検察庁みなと支部の検事。元ミス東大。
ある事件をきっかけに、「人の役に立つ仕事がしたい」と思い、検事になった。現在は出世を第一に考えている。そのため、大きな事件を担当して功績を上げようと躍起。
二階堂俊介(にかいどう しゅんすけ)〈47〉
……北村有起哉
横浜地方検察庁みなと支部の検事。東大法学部卒。
全国の支部を転々とし、このたび、みなと支部に着任する。エリート意識が非常に強く、警察官は検事の駒に過ぎないと思っている。
諸星美沙子(もろぼし みさこ)〈47〉
……吉瀬美智子
横浜地方裁判所みなと支部の判事。
東大法学部在学中に司法試験に合格し、首席で卒業。「氷点下100度の女」の異名を持ち、仕事中は感情を一切見せない。出世や他人の評価も意に介さず、完全に我が道を歩いている。調書や捜査資料、起訴状に書かれている「真実」こそがすべてで、生身の人間が言うことなどあまり信じていない。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji_kenji_hanji/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。