それってパクリじゃないですか? ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など
それってパクリじゃないですか?
ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図
2023年04月12日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】5月10日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・芳根京子
これってパロディ?オマージュ?
それとも…パクリ!?
あくどいパクリから
会社を守る彼らの奮闘に、
笑えて胸が熱くなる!
知的財産エンタメドラマ!!
知的財産とは!?
物としての財産ではなく、「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」
目次
原作
奥乃桜子「それってパクリじゃないですか? ?新米知的財産部員のお仕事?」(集英社オレンジ文庫刊)
脚本
丑尾健太郎 ほか
・愛媛県出身。
・神戸大学経済学部卒業。
・脚本家。
主な作品
・ノーサイド・ゲーム
・愛しい嘘~優しい闇~
※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
AARON「ユニーク」(ユニバーサル シグマ)
※オープニング曲
ジャニーズWEST「パロディ」(ジャニーズ エンタテイメント)
あらすじ 第5話
~特許庁デート!?編~
『ムーンナイトプロジェクト』の目玉商品『カメレオンティー』のポスターが完成した。
亜季(芳根京子)はポスターの出来栄えに感動するが、使用されている写真は個人のブログからの無断転載で…。
このままでは著作権の侵害にあたってしまう!
北脇(重岡大毅)の指示で、写真の権利者への利用の許可申請を担当することになった亜季。
関係各所との“調整”が知財部の仕事の肝だと言われた亜季は、不安ながらも張り切る。
同時進行で、開発部の同期・窪地(豊田裕大)が特許を出願中の案件も引き継ぐことになった亜季。
特許が認められるために何が足りないのか、特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む。
担当の仁美(小野ゆり子)は窪地とは旧知の仲で、窪地の兄に協力を求めるよう助言する。
窪地の兄・政宗(板橋駿谷)は、薬科大学の准教授。
窪地が出願している特許に関して学術的裏付けをもらうには、最も適した人材だ。
しかし、窪地は政宗と関係がうまくいっておらず、しかも政宗は仁美と結婚寸前で破局していて…。
複雑な人間関係の“調整”と、なかなか進まない写真の使用申請に四苦八苦する亜季。
北脇は亜季を助けようとするが、又坂(ともさかりえ)から過保護だと言われて悶々とする。
一方、高梨(常盤貴子)から認められていないと感じていた窪地に、ライバル会社・ハッピースマイルの田所(田辺誠一)が接近していて…!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
藤崎亜季(ふじさき あき)
……芳根京子
中堅飲料メーカー「月夜野ドリンク」の開発部員。
情報漏洩の疑いをかけられ、知的財産部に異動となる。
北脇雅美(きたわき まさみ)
……重岡大毅(ジャニーズWEST)
知的財産部での亜季の上司。
親会社から出向してきた弁理士資格を持つ知財のプロ。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/sorepaku/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/sorepaku/chart/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。