帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし(第2シリーズ) ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

帰ってきたぞよ!
コタローは1人暮らし

2023年04月15日(土)スタート
毎週土曜 夜11時00分~夜11時30分
【テレビ朝日系】5月20日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・横山裕

今度のわらわは、
もっと最強だぞ。

《あの2人》にまた会える…
相変わらずな狩野×小学生になったコタロー

 

【スポンサーリンク】

 

原作

津村マミ『コタローは1人暮らし』 (ビッグコミックス)  

コタローは1人暮らし(1) (ビッグコミックス)

コタローは1人暮らし(1) (ビッグコミックス)

津村マミ
693円(04/18 21:19時点)
発売日: 2015/12/28
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

衛藤 凛(えとう りん)
・1978年生まれ。
・東京都新宿区出身。
・脚本家。
フジテレビ制作のテレビドラマの脚本を手掛け、恋愛ドラマを得意とする

主な作品
・のだめカンタービレ 最終楽章 前編

・NICE FLIGHT!

「広告」

※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

関ジャニ∞「未完成」(INFINITY RECORDS)
関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト

オリジナル・サウンドトラックの発売が決定しました!!  

■音 楽:篠田大介
■発売日:2023年6月14日(水)
■定 価:¥2,750(税抜価格:¥2,500)

 

あらすじ 第6話

「コタロー、緊急記者会見!」

さとうコタロー(川原瑛都)の友だちを集め、一緒にクッキー作りを楽しんでいた秋友美月(山本舞香)。

作りすぎたクッキーを狩野進(横山裕)におすそ分けしに来ていたところへ、美月を訪ねて1人の年配の女性が現れる。

その女性はなんと、美月の母・皐月(田中美佐子)。

しかもよりによって美月が狩野に押し倒されているかのような場面を目撃されてしまい、いきなり誤解を生んでしまうことに…。

 

以前のように、ダメ男に引っかかっていないか、仕事は上手くいっているか――美月を心配し、遠く鳥取から様子を見にやってきた皐月だったが、美月はそんな母親と素直に向き合うことができず…。

そんな美月に、腹を割って話させようとビールを手渡したコタローだったが、それがまさかの事態を招いてしまう!

 

一方、コタローのもとに毎月の生活費を届けに来ている弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)も、家族の関する悩みを抱えていた。

ある会話をきっかけに、思わずそのことをコタローに話してしまった綾乃。コタローは、それぞれが抱える家族の問題を知り、1つの決断を下す――。

原作本1~9巻セットを5名様にプレゼント!
※応募締切 2023年5月19日(金)23:59
「番組公式グッズ」販売中!

オシドラサタデー「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし(第2シリーズ)」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

狩野進(かりの しん)
……横山裕

「アパートの清水」202号室の住人。漫画家。
出版社の漫画賞を受賞して以降、まったく鳴かず飛ばずの売れない漫画家で、一日中家に引きこもってグータラと自堕落な生活を送っていた。ある日突然、隣の部屋に引っ越してきた1人暮らしの5歳児(当時)・コタローを何かと気に掛け、世話を焼くように。両親と再び一緒に住むために、強くなるための修行でここに越してきたというコタローをしばし観察するうちに、1人で生活しようとする子供らしからぬ姿に胸を締め付けられる。

 

さとうコタロー
……川原瑛都

『アパートの清水』203号室の住人。
子連れ入居禁止のアパートだが、1人で引っ越してきたという訳アリ6歳児。夜中にやっている大好きなアニメ『とのさまん』のマネをして、「わらわ」「おぬし」といった殿様語を話すが、子どもらしからぬ言動や考え方が多く、笑顔もほとんど見せない。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kotaro2/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kotaro2/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、オシドラサタデー「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし(第2シリーズ)」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ