パリピ孔明 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など
パリピ孔明
2023年09月27日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】10月11日 第3話 放送予定
公式サイト
主演・向井理
中国三国時代の名軍師・諸葛孔明
現代の渋谷に降臨
歌手を目指す一人の少女を成功に導いていく
目次
原作
四葉夕卜(原作)、小川亮(漫画)「パリピ孔明」(講談社『ヤングマガジン』連載)
脚本
・脚本家、放送作家。
小劇団の作演出などを務めながら、構成作家として活動。
主な作品
・正直不動産
・合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
※本ページの動画情報は2023年9月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
劇中歌
上白石萌歌の新曲「DREAMER」が9月27日に配信リリース。
※「パリピ孔明」の劇中曲で、幾田りら(YOASOBI)が書き下ろし。
https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/music/index.html
あらすじ 第3話
超大型音楽フェス「サマーソニア」への出演を宣言した月見英子(上白石萌歌)だったが、出演の条件であるSNSでの「10万イイネ」の獲得にまったく自信が持てない。
諸葛孔明(向井理)は強力なラッパーを仲間にする計略を明かすが、それだけでは10万イイネ達成には足りないと言う。
英子は何が必要なのか教えを乞うが、それは自分で見つけるしかないと突き放す孔明。
その頃、アルバイトを終えて帰路につく一人の青年(宮世琉弥)がいた。
フードをかぶってフリースタイルラップを呟く姿を見て、周囲の人が「ラッパーのKABE太人じゃね?」と気づき始める。
その声が広がるにつれ胃が痛くなり、逃げるようにその場を立ち去るKABE太人。
英子はアルバイトの休憩中にスーパーアーティスト・前園ケイジ(関口メンディー)のドキュメンタリーを見ていた。
作詞・作曲・振り付けまで全てを一人でこなすケイジに憧れる英子に、オーナーの小林(森山未來)は「もっと手本になるアーティストがいる」と告げる。英子は助言を求めてミア西表(菅原小春)の元へ。
ミアは英子を食事に誘い「本気で食べてく気あるなら、いつまでもカバー歌ってちゃダメなんじゃない?」とアドバイスを送る。
一方、自宅アパートで洗濯をしていたKABE太人は洗濯機が壊れていることに気づいてコインランドリーへ。
そこにはジャージ姿の怪しい男・孔明がいて…。
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KABE太人登場!
「#パリピ孔明」3話予告🌟
\サマーソニアの出場権を獲得するために
強力なラッパー・KABE太人(#宮世琉弥)を
仲間にしようとするが、断られてしまう。
過去に一体どんなトラウマが!?▼見逃し配信https://t.co/Fv3MYndsSo#向井理 #上白石萌歌#FODで3話独占先行配信中 pic.twitter.com/pKskz2xiqb
— 水10ドラマ「パリピ孔明」公式【第3話は10/11(水)よる10時放送!】 (@paripikoumei_cx) October 4, 2023
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
諸葛 孔明(しょかつ こうめい)
……向井理
天才軍師。
「魏」「呉」「蜀」という三つの国が天下の覇権争いをしていた三国時代に、「蜀」を支えた。
魔法のような作戦を考えては、次々と敵を倒し、戦で数多くの功績を残してきた。西暦234年、戦いのさなか病死してしまうが、なぜか現代の日本へと転生。
月見 英子(つきみ えいこ)
……上白石萌歌
アマチュアシンガー。
ライブハウス「BBラウンジ」でバイトをしながら歌手を目指す。歌うことが心から大好きで、普段は、シンガー“EIKO”として、ラウンジの観客が求めるカバー曲をパフォーマンスしているが、実は、ひそかにギターの弾き語りで自作曲を作っている。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水10ドラマ「パリピ孔明」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。