パリピ孔明 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
パリピ孔明
2023年09月27日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】10月18日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・向井理
中国三国時代の名軍師・諸葛孔明
現代の渋谷に降臨
歌手を目指す一人の少女を成功に導いていく
目次
原作
四葉夕卜(原作)、小川亮(漫画)「パリピ孔明」(講談社『ヤングマガジン』連載)
脚本
・脚本家、放送作家。
小劇団の作演出などを務めながら、構成作家として活動。
主な作品
・正直不動産
・合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
※本ページの動画情報は2023年9月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
劇中歌
上白石萌歌の新曲「DREAMER」が9月27日に配信リリース。
※「パリピ孔明」の劇中曲で、幾田りら(YOASOBI)が書き下ろし。
https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/music/index.html
あらすじ 第4話
ラップバトル会場の客席にいたKABE太人(宮世琉弥)は、スポットライトに照らされ立ち尽くす。
諸葛孔明(向井理)の「MCバトルなんて単なる口げんか」という挑発で顔色が変わったKABEは、マイクを握りステージへ。
“KABE”コールが鳴りやまぬ中、孔明 vs KABEのバトルが始まる!
KABEのテクニックに、まるでお経のような独特のラップで応戦する孔明。
そのバイブスで、孔明の背後には何人もの文官がいるように見え…。
オーディエンスの判定はドロー。
白熱する勝負は延長戦に突入するが…。
さらに、超大型フェス「サマーソニア」への出場権をかけた、10万イイネ企画が本格的に始動する。
英子(上白石萌歌)はメロディーができたばかりのオリジナル曲を完成させるべくレコーディングスタジオに向かう。
しかしそこに世界的なアレンジャー、スティーブ・キド(長岡亮介)が立ちはだかる。
孔明と賭けをしたというキド。
「僕が納得できる曲ができたらタダでいい。その代わり、できなかったら君のもとを離れて、僕の軍師になってもらう」孔明のヘッドハンティングに焦る英子。
果たして英子はオリジナル曲を無事、完成させることができるのか!?
新たな試練が始まる―。
/
ラップバトル開幕!!
「#パリピ孔明」4話予告🌟
\ついにKABE太人(#宮世琉弥)がマイクを持った!
果たして孔明vsKABEのバトルの結果は!?
さらに英子には新たな出会いが!?▼1~3話見逃し配信https://t.co/Fv3MYndsSo#向井理 #上白石萌歌 #FODで4話独占先行配信中 pic.twitter.com/nXeAmoJWXK
— 水10ドラマ「パリピ孔明」公式【第4話は10/18(水)よる10時放送!】 (@paripikoumei_cx) October 11, 2023
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
諸葛 孔明(しょかつ こうめい)
……向井理
天才軍師。
「魏」「呉」「蜀」という三つの国が天下の覇権争いをしていた三国時代に、「蜀」を支えた。
魔法のような作戦を考えては、次々と敵を倒し、戦で数多くの功績を残してきた。西暦234年、戦いのさなか病死してしまうが、なぜか現代の日本へと転生。
月見 英子(つきみ えいこ)
……上白石萌歌
アマチュアシンガー。
ライブハウス「BBラウンジ」でバイトをしながら歌手を目指す。歌うことが心から大好きで、普段は、シンガー“EIKO”として、ラウンジの観客が求めるカバー曲をパフォーマンスしているが、実は、ひそかにギターの弾き語りで自作曲を作っている。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水10ドラマ「パリピ孔明」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。