連続ドラマW フィクサー Season3 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など
フィクサー Season3
2023年10月08日(日)スタート[全5話](予定)
毎週日曜 夜10時00分~11時00分
【WOWOW】10月22日 第3話 放送予定
公式サイト
主演・唐沢寿明
日本を動かすのは、
有権者か、黒幕か――。
果たして、達哉の運命はいかに?
そして、誘拐事件の真相は?
いよいよ“フィクサー”
拳一の真の目的が明らかになる!
目次
脚本
・兵庫県神戸市出身。
・立命館大学文学部卒業。
・脚本家。
テレビ東京勤務を経て、1991年に『過ぎし日の殺人』で脚本家としてデビュー。
主な作品
・BG〜身辺警護人〜(2020)
・緊急取調室(2021)
音楽
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
所属事務所はワンミュージック。
2013年、NHKスペシャル『“世界最強”伝説 ラスベガス 世紀の一戦』で音楽を初めて担当。以降、主に劇伴・テーマ音楽で多くの作品に参加している。
あらすじ 第3話
早紀に代わって人質となった達哉。
監禁された達哉は動画配信で「東京湾の埋め立て事業中止」という犯人の要求を訴える。
世間では達哉の支持率が上昇するが、達哉の母・響子(斉藤由貴)は拳一に利用されているのではと心配で……。
達哉の台頭にいらだつ黒羽は、拳一に事件解決の相談をした氏原に圧力をかける。
一方、達哉は誘拐犯・小岩井(白洲迅)の説得を開始。
「自分は捨て駒でしかない」と気付かされた小岩井は――。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
設楽拳一(したら けんいち)
……唐沢寿明
謎のフィクサー。
政財界のトラブル収拾から企業間の揉め事回避まで、警察や法律では解決できない事案を処理する。彼がこれまでどんな人生を送ってきたのかを詳しく知る者はいない。
四方田正美(よもだ まさみ)
……高島礼子
都議会・副議長。
黒羽という大きな後ろ盾がつき、都知事選に出馬する。かつて熱血保育士として知られ、子育て世代のママには圧倒的人気があり、少子化対策の熱弁で有名。通称・都民の母ちゃん。
氏原巧巳(うじはら たくみ)
……加藤雅也
大手ゼネコン・浜潮建設社長。
東京湾の埋め立て事業を進め、かつて日本の政界を牛耳っていた本郷吾一(西田敏行)から事業費の援助を受けていた。娘を誘拐され、社内で右腕でもある大貫と民自党を頼る。実は犯人からメールで脅迫をされているが、警察には喋らないよう犯人から口止めをされていた。
黒羽真二郎(くろはね しんじろう)
……石坂浩二
都議会のドン。議長。
民自党との付き合いがあったが、当初推すと見られていた川本とは別に、東京都連からは別の候補者・四方田正美を推すことを宣言する。
ほか
出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/fixer3/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/fixer3/chart/
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