不適切にもほどがある! ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

不適切にもほどがある!

2024年01月26日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】2月9日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・阿部サダヲ

昭和のダメおやじの「不適切」発言が
令和の停滞した空気をかき回す!

 

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脚本

宮藤 官九郎(くどう かんくろう)・1970年7月19日生まれ。
・宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町)出身。
・日本大学芸術学部放送学科中退。
・脚本家、俳優、作詞家、作曲家、放送作家、映画監督、演出家、ミュージシャン、似顔絵イラストレーター。

主な作品
・あまちゃん

・監獄のお姫さま

 

音楽

末廣健一郎 MAYUKO 宗形勇輝

 

主題歌

Creepy Nuts「二度寝」(Sony Music Labels)
公式サイト Creepy Nuts公式サイト

 

あらすじ 第3話

うっかり足を滑らせたことで昭和に戻ってきた市郎(阿部サダヲ)は、何事もなかったかのように純子(河合優実)たちが待つ家に帰宅。

一方、市郎が突然姿を消した令和では、渚(仲里依紗)秋津(磯村勇斗)がその行方を心配していた。

市郎が消えて2日、喫茶「SCANDAL」では、渚と秋津がサカエ(吉田羊)の元夫でタイムマシン開発者の井上昌和(三宅弘城)と向かい合っていた。

井上からタイムマシン開発秘話などを聞いていると、渚のスマホに昭和にいる市郎から着信が…。

そして井上は、過去を改ざんすると未来が変わってしまう“タイムパラドックス”の危険性を語り始めるのだった。

 

そんな中、昭和のバラエティ番組へ出演すると言い出す純子。

未成年は保護者同伴ということで、市郎やサカエもスタジオへ同行することに。

一方令和では、渚が先輩プロデューサー・栗田一也(山本耕史)の担当番組で起こった大スキャンダルに巻き込まれてしまい…!?

 


金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

小川市郎(おがわ いちろう)
……阿部サダヲ

中学校の体育教師・野球部顧問。
コンプライアンス意識が低い昭和のおじさんであり、超スパルタで「地獄のオガワ」と恐れられており、言葉遣いが荒く、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返す。とある理由で1986年から2024年にタイムスリップする。

 

犬島渚(いぬしま なぎさ)
……仲里依紗

EBSテレビのバラエティ番組のアシスタントプロデューサー。
産休から復帰したばかりで 1歳半の息子がいるシングルマザー。仕事はできるが、思ったことを溜め込むタイプ。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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