大河ドラマ「光る君へ」ネタバレ あらすじ第13話とキャストや相関図など

光る君へ

2024年01月07日(日)スタート
【総合】毎週日曜 午後8時00分~8時45分
【BS・BSP4K】毎週日曜 午後6:00~6:45 【BSP4K】日曜 午後0時15分
【総合】再放送 土曜日 午後1:05~1:50
【総合】3月31日 第13話 放送予定
公式サイト

主演・吉高由里子

変わりゆく世を、
変わらぬ愛を胸に
懸命に生きた女性・まひろ/紫式部

物語
10世紀後半、京で生まれた一人の女の子。まひろと名付けられる。父・藤原為時(ためとき)は漢学や和歌に秀でた文人の家系だが、下級貴族である一家の暮らしぶりは豊かではなかった。
まひろの文学の素質は幼い頃から際立ったものがあり、弟への講義を横で聞くだけで、漢学も和歌も覚えてしまうほどだった。学問はまひろにとって、心の中の豊かな世界観の礎となる。

少女のまひろが出会った運命のひと。それがのちの最高権力者となる藤原道長である。まひろと道長はやがてお互いに惹(ひ)かれていく。しかし両家の家格の違いと、まひろの母の死にまつわる秘密が、二人の関係に影を落とす。

その後、まひろは思いを断ち切って、京に戻り藤原宣孝(のぶたか)との結婚を決める。宣孝とは父ほども年が離れており、娘を授かったものの、わずか一年で夫が急逝。まひろはシングルマザーとなる。
一人娘の養育のために、宮中に上がることを決意するまひろ。宮仕えのかたわらで、道長のバックアップを得て、乞われるままに源氏物語を書き進む。

 

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大石 静(おおいし しずか)・1951年9月15日生まれ。
・東京都出身。
・日本女子大学文学部国文科卒業。
・脚本家、エッセイスト、作家、女優。
ノート所属。

主な作品
・まぼろしの邪馬台国

・セカンドバージン

・ゼロの真実~監察医・松本真央~

 

語り

伊東 敏恵 (いとう としえ)

・1972年10月23日生まれ。
・山口県周南市出身。
・東京女子大学文理学部心理学科卒業。
・NHKのアナウンサー。

 

音楽

冬野 ユミ(とうの ゆみ)・愛知県名古屋市出身。
・作曲家、編曲家、ピアニスト。
3歳よりピアノを学ぶ。10歳の時、ハモンドオルガンに出会い傾倒、14歳でプロデビューを果たし、演奏活動を始める。
主にテレビドラマ、ラジオドラマの音楽を手がけている。
冬野ユミ オフィシャルWebサイト

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第13話

「進むべき道」

4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内する。

道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。

 

一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。

 

ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。

文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが・・・

 

大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

紫式部(むらさきしきぶ) / まひろ
……吉高由里子(幼少期:落井実結子

「源氏物語」の作者。
学問をつかさどる父・為時のもとで、並外れた文学の才を発揮し、想像力と好奇心を育む。のちに、まひろが書きつづる『源氏物語』は、道長のバックアップを受け、天皇や貴族の間で大ベストセラーとなる。

 

ほか

 

出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/?pastOffset=15

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/bp/pKQb87EJM3/

 

出典:https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/bp/pjNQNPpQrA/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、大河ドラマ「光る君へ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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