連続ドラマW-30 白暮のクロニクル ネタバレあらすじ第6話とキャストなど
白暮のクロニクル
2024年03月01日(金)スタート[全12話](予定)
毎週金曜 夜11時00分~11時30分
【WOWOW】4月5日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・神山智洋
時を超えて生きる
オキナガに起きる怪死事件
<ストーリー>
厚生労働省の伏木あかり(松井愛莉)は、保健所での研修中に怪死事件に遭遇する。殺害された男性は“オキナガ”と呼ばれる不老不死の体質を持ち、特定の方法で殺されない限り死なない人間だった。後日、あかりはオキナガを管轄する夜間衛生管理課、通称“夜衛管”に配属され、上司の久保園幹也(光石研)とともに訪れた私設図書館「按察使文庫」で、見た目は18歳で実年齢は88歳のオキナガ、雪村魁(神山智洋)と出会う。
魁の連絡係を務めることになったあかりは、魁とともに “オキナガ案件”と呼ばれるオキナガが関わる事件の捜査に当たることに。魁は個人的に12年に1度の未年ごとに60年間にわたり続いている連続殺人事件、通称“羊殺し”の犯人を追っているのだった――。
※「クロニクル」とは、
「年代記」や「編年史」を意味する英語です。スペルは「Chronicle」
原作
ゆうきまさみ「白暮のクロニクル」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
脚本
小山正太 ほか
・東京都出身。
・日本大学芸術学部卒業。
・脚本家。
sacca株式会社所属。
主な作品
・この初恋はフィクションです
・ドラゴン桜(2021)
音楽
・大阪府出身。
・国立音楽大学大学院作曲専攻修了。
・作曲家、ピアニスト。
株式会社インスパイア・ホールディングス所属。
主題歌
WEST.「FATE」(ELOV-Label)
あらすじ 第6話
クリスマスを前に若い女性が犠牲となる事件が起きた。
遺体から内臓が抜き取られるなど、羊殺しとの共通点も見られるが、羊殺しは本来、クリスマスに起きるはずでは…?
魁とあかりはライターの須本(原田佳奈)とともにムラカミを訪ねるが、彼は「殺しのルールが絶対とは限らない」と指摘。
そんな中、オキナガの紫堂(吉村界人)が容疑者として浮上。
さらに、紫堂は最初の羊殺し事件にも関わっていたことが判明し…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
雪村魁
……神山智洋(WEST.)
不老不死の体質を持つ「オキナガ」で実年齢は 88 歳。
オキナガ絡みの事件の捜査に協力する傍ら、60 年間にわたり起こる連続殺人事件=通称「羊殺し」を追っている。
伏木あかり
……松井愛莉
厚生労働省の新米職員。
オキナガたちを管轄する厚生労働省の「夜間衛生管理課」、通称“夜衛管(やえいかん)”への異動を通告され、魁との連絡係を命じられる。
ほか
出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/hakubo/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、連続ドラマW-30「白暮のクロニクル」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。