連続ドラマW-30 向こうの果て ネタバレあらすじ第6話とキャストなど
向こうの果て
ネタバレ あらすじ第6話とキャストや相関図
2022年04月08日(土)スタート[全8話](予定)
毎週土曜 夜10時30分~夜11時00分
【WOWOW】5月13日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・松本まりか
ある殺人事件の容疑者と、
彼女の人生に関わる6人の男たちのミステリー。
【スポンサーリンク】
原作
竹田新「向こうの果て」(幻冬舎文庫)
脚本
竹田 新(山野 海・やまの うみ)・1965年9月16日生まれ。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
主題歌
小山豊(津軽三味線小山流三代目)「時雨」
あらすじ 第6話
昭和を舞台に、幼馴染を殺害した一人の女と彼女に関わる6人の男たちの物語。
「柔らかな女」
公平殺害事件の真相を解き明かす鍵が律子の故郷にあるとにらんだ津田口は、青森県弘前市を訪れる。
村上の案内のもと、村上の父・松夫(泉知束)や公平の父・隼吾(浜谷康幸)の話を聞く。
そこで明らかとなってくる律子と公平の過去に衝撃を受けた津田口は帰京後すぐに取り調べに向かう。
一方で、津田口が律子の事件に肩入れしていることが検察内では問題視されるようになっていた――。
【スポンサーリンク】
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
放火殺人事件の容疑者。
君塚公平殺害容疑で検事・津田口の取調べを受ける。
小説家。
事件の被害者であり、律子、姫昌の幼馴染。
ほか
出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/mukounohate/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、連続ドラマW-30「向こうの果て」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
【スポンサーリンク】