JKと六法全書 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

JKと六法全書

2024年04月19日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】4月26日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・幸澤沙良

女子高生弁護士、法廷に降臨!
2024年4月、法廷から日本中に
ド正論をぶちかます!

 

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脚本

鈴木智 ほか

鈴木 智(すずき さとし)・早稲田大学教育学部卒。
・脚本家。演出家。
報道・ドキュメンタリーの演出を経て脚本家となる。

主な作品
・トクソウ

 

音楽

日向 萌(ひゅうが もえ)・1992年生まれ。
・埼玉県出身。
・国立音楽大学作曲学科卒業。
・作曲家、編曲家。
ミラクル・バス所属。
CM・ドラマ・アニメなどの映像音楽を中心に活動している。
日向 萌 Miracle Group Official Site

 

主題歌

りりあ。「騙されないからね。」(VIA / TOY’S FACTORY)

 

あらすじ 第2話

1年半前に起きた殺人事件の罪で起訴された人気ラッパーのMC・RYU(奥野瑛太)の裁判が迫り、世間で大きな話題となる中、急きょ桜木法律事務所がその弁護を請け負うことに。

RYUの大ファンの桜木みやび(幸澤沙良)は桜木華(黒木瞳)に直談判し、弁護を担当することになり、いつにも増してやる気満々!

 

その事件で殺害されたのはRYUが属していた半グレ集団と対立するグループのリーダー。

検察側が殺人の証拠とするRYUのラップの歌詞には、この犯行を告白するような殺害の具体的な内容が書かれていたのだ。

みやびは早速、早見新一郎(大東駿介)と共に接見に向かうが、RYUは歌詞の内容が事件と一致したのは偶然だと言い張るばかり。

しかし、RYUは事件当日のアリバイが曖昧で…。

そんな中、RYUが親に捨てられた苦労した過去を抱え、その際に親代わりとなって面倒を見ていた弟がいることが分かる。

そこで、早見はRYUの生い立ちや人間性を証言してもらうため弟に出廷してもらうことを提案するが、なぜかRYUはいい反応を見せない。

 

一方、学校では法律研究会に熱心に取り組む渡辺悠(日向亘)が、校内で起きた顧問によるパワハラ問題を取り上げ、研究会で模擬裁判を行うと言い出す。

そこで、パワハラの被害者で不登校となった生徒に話を聞くことになり、悠に頼まれてみやびにも同席することに。

しかし、悠と約束した日時に、早見が取り付けたRYUの弟・高木蒼汰(広田亮平)との面会が被ってしまい…!

早見にも悠にも言い出せないまま迎えた当日、みやびは同じ店内で、早見と悠それぞれにバレないように誤魔化しながら、2つの席を行き来するハメに。

どちらも散々な面会となってしまうが、唯一、蒼汰からRYUに関する予想外の事実を聞き出すことに…!

 


金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

桜木みやび(さくらぎ みやび)〈17〉
……幸澤沙良

現役の高校2年生。
司法試験に史上最年少で一発合格した女子高生弁護士(JKB)。法律以外には疎い。母親を病気で早くに亡くしており、ジャーナリストだった父に幼少期は育てられたが、現在は失踪中。7歳から青森で暮らす弁護士の祖父に育てられ、弁護士の英才教育を受ける。

 

早見新一郎(はやみ しんいちろう)〈35〉
……大東駿介

弁護士。ヤメ検(元検事)。
職務中に競馬をやっていたことがバレて検察をクビになった。華に声をかけられたことをきっかけに弁護士に転身。優秀な弁護士で豊富な人脈も持つが、金にこだわり、ドラマチックに大きな儲けを狙う。そのため、懲りずに競馬は続けており、何かにつけて競馬に例えて話す悪い癖を持つ。

 

桜木華(さくらぎ はな)〈65〉
……黒木瞳

桜木法律事務所の所長で関東弁護士会の会長。みやびの祖母。美魔女。
権力志向が強く、日弁連の会長の座も狙っている。とんでもない「若見え」の容姿で本人にもその自覚があり、みやびには「おばあちゃん」とは決して呼ばせない。そのため、みやびは「はなはな」と呼ぶ。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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