JKと六法全書 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

JKと六法全書

2024年04月19日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】5月10日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・幸澤沙良

女子高生弁護士、法廷に降臨!
2024年4月、法廷から日本中に
ド正論をぶちかます!

 

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脚本

鈴木智 ほか

鈴木 智(すずき さとし)・早稲田大学教育学部卒。
・脚本家。演出家。
報道・ドキュメンタリーの演出を経て脚本家となる。

主な作品
・トクソウ

 

音楽

日向 萌(ひゅうが もえ)・1992年生まれ。
・埼玉県出身。
・国立音楽大学作曲学科卒業。
・作曲家、編曲家。
ミラクル・バス所属。
CM・ドラマ・アニメなどの映像音楽を中心に活動している。
日向 萌 Miracle Group Official Site

 

主題歌

りりあ。「騙されないからね。」(VIA / TOY’S FACTORY)

 

あらすじ 第4話

同級生が巻き込まれた詐欺事件で、桜木みやび(幸澤沙良)は見事、無罪を勝ち取ったが、またしてもネット記事で取り上げられ、注目を集めてしまう。

中には、みやびさえも知らなかった両親の失踪に関する記事まで出てしまい…。

 

そんな中、女子高生弁護士・JKBとして活躍するみやびにぜひ弁護をお願いしたいと、綾本成美(文音)から依頼がくる。

成美の父は社会派小説家・綾本純(石丸謙二郎)で、純は病で亡くなる直前に、緩和ケア病棟の看護士・綾本桃子(村川絵梨)と出会ってわずか1カ月で結婚していた。

そのため、純の6億円の遺産の相続人は成美と桃子となり、突然現れた桃子に半分奪われてしまうことに。

桃子が遺産目当てに結婚したと信じて疑わない成美は、婚姻の無効を争うことにするが、そのためには純と桃子の婚姻の意思がなかったことを証明しなくてはならず、かなり厳しい裁判に。

 

なんとか糸口を探ろうと、みやびは早見新一郎(大東駿介)と共に、純と桃子の婚姻届けの証人として名前があった小西宏一(おかやまはじめ)を訪ねることに。

小西は純と桃子が出会った緩和ケア病棟に入院する患者で、小西からは純と桃子が結婚に至るまでの予想外の話が明かされる。

さらに、フィルムカメラで撮影することが趣味の小西は、みやびと早見を撮影するとフィルムを使い切ったからと、余命いくばくもないことを思ってか、カメラごとみやびと早見に渡す。

 

その帰り道、みやびは桃子のある行動が気になり、早見と共に桃子の住むアパートへ向かうことに。

物陰から様子をうかがっていたところ、そこへ桃子が帰宅する。

すると、みやびは弁護士として御法度の、とんでもない行動に出て…!

 


金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

桜木みやび(さくらぎ みやび)〈17〉
……幸澤沙良

現役の高校2年生。
司法試験に史上最年少で一発合格した女子高生弁護士(JKB)。法律以外には疎い。母親を病気で早くに亡くしており、ジャーナリストだった父に幼少期は育てられたが、現在は失踪中。7歳から青森で暮らす弁護士の祖父に育てられ、弁護士の英才教育を受ける。

 

早見新一郎(はやみ しんいちろう)〈35〉
……大東駿介

弁護士。ヤメ検(元検事)。
職務中に競馬をやっていたことがバレて検察をクビになった。華に声をかけられたことをきっかけに弁護士に転身。優秀な弁護士で豊富な人脈も持つが、金にこだわり、ドラマチックに大きな儲けを狙う。そのため、懲りずに競馬は続けており、何かにつけて競馬に例えて話す悪い癖を持つ。

 

桜木華(さくらぎ はな)〈65〉
……黒木瞳

桜木法律事務所の所長で関東弁護士会の会長。みやびの祖母。美魔女。
権力志向が強く、日弁連の会長の座も狙っている。とんでもない「若見え」の容姿で本人にもその自覚があり、みやびには「おばあちゃん」とは決して呼ばせない。そのため、みやびは「はなはな」と呼ぶ。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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