JKと六法全書 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

JKと六法全書

2024年04月19日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】5月17日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・幸澤沙良

女子高生弁護士、法廷に降臨!
2024年4月、法廷から日本中に
ド正論をぶちかます!

 

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脚本

鈴木智 ほか

鈴木 智(すずき さとし)・早稲田大学教育学部卒。
・脚本家。演出家。
報道・ドキュメンタリーの演出を経て脚本家となる。

主な作品
・トクソウ

 

音楽

日向 萌(ひゅうが もえ)・1992年生まれ。
・埼玉県出身。
・国立音楽大学作曲学科卒業。
・作曲家、編曲家。
ミラクル・バス所属。
CM・ドラマ・アニメなどの映像音楽を中心に活動している。
日向 萌 Miracle Group Official Site

 

主題歌

りりあ。「騙されないからね。」(VIA / TOY’S FACTORY)

 

あらすじ 第5話

ある日、学校で桜木みやび(幸澤沙良)が呼び出されて校長室に行くと、そこには校長や担任の遠藤司(浅井伸治)、そして桜木華(黒木瞳)の姿が。

実は、男の人に二千万円を貢がせたうえに殺人未遂と詐欺罪で逮捕されたことで世間を騒がせている「お助け天使ノノ」こと野々村香(北村優衣)は、みやびが通う学校の卒業生で、複雑な家庭環境だった香を当時担任として面倒を見ていた遠藤は、みやびにぜひ弁護をお願いしたいという。

 

華のひと声で引き受けることになったみやびは、早見新一郎(大東駿介)と共に香に接見に向かうと、香は無邪気に対応する一方で、詐欺に手を染めた理由など、高校卒業後の香に何があったのかは言いたくないと詳細を明かしてくれず…。

そこで、みやびたちは、香の部屋で見つけた名刺を頼りにホストクラブの雨倉ひかり(小越勇輝)に会いに行くことに。

香に大金を貢がせたうえに逮捕されている状況にも関わらず、ひかりは悪びれる様子は一切なく、さらには香の弱みに付け込んで利用していたことを知ったみやびは怒りに震える。

一方で、ひかりから、香がひかりと出会う前から借金を背負っていた事実も明かされる。

一体、香は高校卒業後に何があったのか?

なぜ借金を背負ってしまったのか?

 

そんな中で迎えた香の裁判は、一般の人から選任される裁判員裁判で行われ、みやびと早見はある策に出ることに。

しかし、想定外の事態が起き…!

 

一方、みやびが自宅で今回の裁判のことを考えながら、かつて母が使っていた古い六法全書を開くと、その間から思わぬ手書きのメモが見つかり…!

 

 

金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」公式サイトより

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

桜木みやび(さくらぎ みやび)〈17〉
……幸澤沙良

現役の高校2年生。
司法試験に史上最年少で一発合格した女子高生弁護士(JKB)。法律以外には疎い。母親を病気で早くに亡くしており、ジャーナリストだった父に幼少期は育てられたが、現在は失踪中。7歳から青森で暮らす弁護士の祖父に育てられ、弁護士の英才教育を受ける。

 

早見新一郎(はやみ しんいちろう)〈35〉
……大東駿介

弁護士。ヤメ検(元検事)。
職務中に競馬をやっていたことがバレて検察をクビになった。華に声をかけられたことをきっかけに弁護士に転身。優秀な弁護士で豊富な人脈も持つが、金にこだわり、ドラマチックに大きな儲けを狙う。そのため、懲りずに競馬は続けており、何かにつけて競馬に例えて話す悪い癖を持つ。

 

桜木華(さくらぎ はな)〈65〉
……黒木瞳

桜木法律事務所の所長で関東弁護士会の会長。みやびの祖母。美魔女。
権力志向が強く、日弁連の会長の座も狙っている。とんでもない「若見え」の容姿で本人にもその自覚があり、みやびには「おばあちゃん」とは決して呼ばせない。そのため、みやびは「はなはな」と呼ぶ。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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