嗤(わら)う淑女 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

わらう淑女

2024年07月27日(土)スタート[全9話](予定)
毎週土曜 夜11時40分~深夜0時35分
【フジテレビ系】8月3日 第2話 放送予定
※8/3(土)「嗤う淑女」第2話は放送時間が変更になる場合があります。
公式サイト

主演・内田理央

“稀代の悪女が
次々に人をとす!”

美貌と天才的な話術で人々を破滅へと導く危険な女
もう絶対に逃れることはできない――

 

【スポンサーリンク】

 

原作

中山七里 「嗤う淑女」(実業之日本社文庫)

嗤う淑女 (実業之日本社文庫)

嗤う淑女 (実業之日本社文庫)

中山 七里
246円(04/28 05:22時点)
発売日: 2017/12/05
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

泉澤陽子 ほか

泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。

主な作品
・リコカツ

・転職の魔王様

 

音楽

戸田有里子

 

主題歌

琴音 「Heaven」(ビクターエンタテインメント)
オープニング曲 – HYDE 「BLEEDING」(ユニバーサル ミュージック)

 

あらすじ 第2話

元商社マンで無職の夫・古巻登志雄(黒田大輔)と二人の娘と暮らす主婦・古巻佳恵(青木さやか)。

「小説家を目指す」と仕事をせず日夜部屋に籠る登志雄に代わり、家族を支えるためパートに家事にと身を粉にする佳恵は、経済的・精神的に追い込まれ、蒲生美智留(内田理央)のコンサルティング会社に向かう。

 

無職の夫を擁護する佳恵に対し美智留は、自分に嘘をつかず夫の現実と向き合うよう巧みに助言する。

美智留によって目覚めた佳恵が見たのは、作家志望を口実に現実逃避するばかりで一向に小説も書かない、何の役にも立たない夫、登志雄の姿だった。

 

ついに心と体が限界を迎えた佳恵は、美智留の助言に従って登志雄の生命保険を増額し…。

 

 

土ドラ「嗤(わら)う淑女」公式サイトより

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

蒲生美智留〈32〉
……内田理央(中学生時代:河村ここあ

コンサルタント。

 

野々宮恭子〈32〉
……松井玲奈(中学生時代:中田乃愛

美智留のアシスタント。

 

ほか

 

出典:https://www.tokai-tv.com/waraushukujo/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tokai-tv.com/waraushukujo/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土ドラ「嗤(わら)う淑女」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ